2007年1月20日 (土)

エステ

某大手エステ会社の、10分千円脱毛コースを体験してきました。

人生初の経験でございます。

エステとか興味はありましたが、実際に行ってみようという気にはならなかったのですね。でもまぁ千円ならいいかぁ、という軽い気持ちで行ってみましたところ、脱毛のコースは全て永久脱毛ですといわれてびっくり。技術の進歩って素晴らしい。でも両ワキを全部を綺麗にするには五十万はかかります、と宣告されて度肝を抜かれました。プリペイドカードを購入する、という形を取るらしいです。コースは三つ提案されました。十万、三十万、五十万と。

はぁ…そんなにかかるんならやらないです、と思ったのですが、ひとまず10分コースでは片方しかやってもらえなかったので、残りも頼むということでその日は終わりました。

来週続きをやってもらってきます。

通常ですと、1分700円で脱毛できるそうです。(プリカを購入した人は、1分600円)参考時間としては、毛量が普通の私の片ワキが十分で七割から八割程度完了、という状態です。痛みはあります。我満できるかどうかは個人差があるでしょうが、私はできました。直後に毛穴が腫れましたが、寝る頃には引いてました。翌日も少し肌が敏感になった状態ですが、違和感は特にありません。

全部の毛が生え揃うのには、半年とか掛かるらしいです。それが本当かどうかを判別できるほどの知識を私は持っていませんので、お店で言われたままの情報ですが。一時に全部の毛穴から毛が生えている、という状態にはならないらしいです。

抜いた毛穴からは二度と毛は生えず、汗のもとや臭いのものとなる部分も減るので、快適になるのだそうです。といっても、まだ脱毛直後なので立証できていませんが。もしこれから生えてくるとしたら、休止中だった毛穴から生えてきた、ということになるんでしょうね。それがどの程度あるのか、本当に抜いた場所からまったく生えてこないのか、今後見極めつつお店に通うかどうか決めたいと思います。

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2007年1月10日 (水)

取り急ぎご挨拶

いまさらですが、あけましておめでとうございます。本年もひっそり運営していきますので、宜しくお願い申し上げます。

サイトもリニューアルしてもらったし、年も明けたしで、近日中にはすっかりご無沙汰のジャンプ感想などをアップしてみようと思ってます。

あと、最近遊んでハマっているゲームですとか、面白かった本などについても、色々と書きたいです。

でもちょっとお仕事が忙しいんですここのところ。もうちょっと余裕が出来たら小説なども書いてみたいと思っております。とはいえいつになるやら、という状況でございますが。

ええと、何はともあれ、相方サンキュー。

体調悪いのにごめんね!

愛してるわよ~。

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2006年1月 6日 (金)

あけました。

戌年ですね、今年は。
新しい年が始まりましたね。
私は今日からお仕事です。
帰りたいー。
さて、そんなこんなですが。
本年も一つ、宜しくお願い致します。
今年もまったりのんびり行きますので。

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2005年12月26日 (月)

吹雪!

久々の吹雪です。
ちょっと車を出す気にもなれなかったので、近場だからと歩いてみたのですけれども。
凄かった…。
向かい風に呼吸困難ですよ。
かといって背後からの突風に当たるとバランス崩すし雪に足を取られるし。
吹雪の中、帽子を深々とかぶりマフラーをぐるぐる巻きつけ、「ふははははは」と笑ってましたよ。あんまり凄いから。

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2005年12月20日 (火)

年末ですね。

いよいよ、年の瀬ですね。
ワンピの連載も興味深い部分が描かれていて、目が離せません。

さて当サイトは、相も変わらず開店休業してますね。
こんなんでいいのかなあ、と思いつつ、無理してもしょうがないもんなあ、とのん気な結論に達しております。

マイペースでいこう。

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2005年9月 1日 (木)

夏風邪。

いやあ、久方ぶりにひどい夏風邪にやられまして。
お仕事も休んで寝込んでおりました。
とはいえ、いつまでも休んではいられません。
昨日になってどうにか出社しました。はい。
まだちょっとだるくて、咳がとれないんですけれどもね、熱は下がったみたいなのでどうにかなりそうです。

そういや今週のジャンプすら読んでないなあ…。

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2005年8月 8日 (月)

ようやく。

お仕事がだいぶ落ち着きました。
いやあ、幸せー。
頑張って小説を書こうかと思ってます。はい。

ジャンプは表紙を見てうっとりしました。
あの並び通り、対戦相手になるんでしょうかねえ。
みんながんばれー。

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2005年8月 5日 (金)

あっと言う間。

いやあ、八月ですね。
暑い日が続いるようですが、こっちは適温です。
ひっじょーに忙しくてちょっと気が遠くなりそうだった七月の末を過ぎ、引き続き忙しくて倒れそうな八月の頭になりました。
そろそろひと段落するはずなので、なんとか小説の執筆に取り掛かりたいと思ってます。
もうちょっと待っててくださいねー。

ジャンプも立ち読みとかしてたのですが、感想を書くにいたるまでの読み込みはしてません。
なんだか遊ぶのにも仕事にも忙しい日が続いているので、ちょっとゆっくりしたいです。

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2005年7月21日 (木)

たまには普通の日記。

ここのところ、暑い日が続いておりますね。

先日、小旅行に出ました。
一泊二日で、行き先は網走市。
いやあ、なんだか色々と凄かったです。
網走市に入る前には、裏摩周湖と神の子池を見てきました。
とってもお天気がよかったので、綺麗に見えましたよ。
そういや硫黄山もよく見えたなあ。
あとは、ええと、美味しいアイス屋さんがあるのでそこで桃味のアイスを食べました。
美味しかったです。
またどこかに遊びに行きたいなあ。

さて、ここのところ小説のほうは、贈り物として差し上げるものを書いております。
でもなんだか長くなりそうで、ちょっとご迷惑かしらと悩んでます。
ううむ、困った。

お題小説は、のどあめで中断してますねー。
出だしはちょっと書いたのですが、なんだかいまいち方向性が定まらないんですよ。
んー。
お話の結び方がいまいち、しっくり来てないから余計でしょうかね。
もうちょっと練ってみます。


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2005年5月30日 (月)

そういえば。

今日、改めて気づいてびっくりしたのですけれど。
かれこれ二ヶ月以上も、新しい小説をアップしてませんね。
いやあ面目ない。
それにここのところ、お題小説しか書いてませんしねえ。
ちょっと暖めたネタでじっくりと連載とかも書いてみたいなあ、とは思っているのですが、思うだけでさっぱり筆が進みません。

こんなしょぼくれた場所にまで来てくださる皆様、今後もこんなスローペースだとは思いますが、よろしくお願いいたしますね。

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2005年4月 7日 (木)

普通の日記。

いやあ、年度末から新年度にかけて、なにやら忙しいです。
職場では人事異動が多数ありましたし、昇進もありましたし、模様替えもありましたので余計にそう感じるのでしょうか。
私生活でもちょっとした変化がございましたので、まだまだ落ち着かない日が続くと思います。
したがって、更新はまだまだ無理そうなので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。

そういや。
年を重ねるごとに時間の経過が早く感じるのは、それだけ肉体が老いているから、なのだそうで。
たとえば、若い頃なら10分でこなせたことが、脳や体の機能の低下によって処理能力が衰え、一時間かかるようになる、というように。
ここまで極端じゃないにしろ、そういった誤差が日常的になれば、いままでと同じ行動パターンをとっていても若かりし頃に比べて時間が経つのが早いなあ、と感じるのもうなずけますよね。
味覚もそうなんですってね。
幼い頃に食べられなかったものを、大人になって食べられるようになるのも、味覚が衰えているからなんだとか。
本当かなあ。
もしかしたら、様々な味を経験した結果、なれただけなのかもしれませんよね。
それとも両方、なのかな。

そうそう。
最近、鋼錬を読みました。
とっても面白かったです。えへー。

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2005年3月17日 (木)

適正診断。

@○るで、お仕事の適正を診断してみました。
どうやら協調性がある、らしいです。
それでもって、和ませるキャラだとか。
名前と同じ漢字なので、なんだか嬉しいですねえ。
ええと、簡単に私の性格をまとめると。

「泰然自若の平和愛好家」

だそうで…。
後半はうなずきますが、前半はどうなのでしょうねえ。
こういうのって、自分ではわからないですよね?

「周囲も自分自身も平穏であり、何ものによっても心を乱されたくないという思いが強く、それが受身の態度となって表れます。すべてのことを受入れ、気どらない率直さで、周囲の人々に安心と平穏を与えます。変化を恐れ、面倒を避けようとするあまり、同調しすぎたり、投げやりになることもあります」

だそうで…。
まあ確かに、あんまり取り乱すことはないほうだとは思うのですが。
率直なつもりはないけれど、そういう風に思われているのかもしれませんね。
ちょっと言葉には気をつけよう。
あと、面倒くさくなって投げやりになるのは、大当たりですねえ。
もうどうでもいいや、とか思ってしまうほうなので。

でも、そんなにのほほんとしているつもりはなかったんだけれどもねえ。

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2005年2月26日 (土)

落ちだけ!

いやはや、大変長らく放置ingで申し訳ありません。
お題の小説、そろそろアップ出来そうです。今度こそ。
あとは、落ちを数行書くだけで完成ですから。
でも今日は送別会だしなあ…。
とにかくどうにか、がんばります!

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2005年1月 6日 (木)

明けました。

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがい申し上げます。

さて。
お休みもあっという間に終わり、今日からお仕事です。
会社に行きたくないなあ、と思いつつ出社しましたよ。
案の定、今日の職場は冷え冷えです。
ぶるぶる震えながらひざかけしてます。
そりゃ一週間近く火の気がなかったんですものね、冷えていて当然です。
でも、毎年のごとく凍結していた水道は、無事でした。
やっぱり暖冬なんでしょうねえ、これでも。

そういやお題小説、あんまりこなせてませんねえ。
思っていた以上に難しい。

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2004年12月25日 (土)

クリスマス。

今年4才になった甥っ子が、クリスマスだとはしゃいでました。
「サンタさんが来たの?」
と聞けば、
「うん、来たよ」
と元気よく頷いてました。
「サンタさんに会えたの?」
と聞いてみたら、
「うん、会ったよ」
と頷くんですよ。
「ちゃんとお礼言ったの?」
と聞いたら、
「うん」
と答えました。
「トナカイも居た?」
と聞いたら、
「居たよ」
と答えました。

子どもって、面白い…。

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2004年12月24日 (金)

私信。

Tさんへ

メッセージカード、ありがとうございます!
パソコンの調子が悪くてメールが受信できない、と書いてらしたので、わあお返事出せないわーと思ってがっかりしていたのですが、こっちを見る事は可能なんですものね。
だったら日記にお礼を書いてみよう、と思った次第です。えへ。
私のパソコンも、あんまり調子が良くないんです。
来年にでも買い替えようかなあ、とか目論んでます。

それにしても、あんまり伏せ字の意味ないですよね(笑)

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2004年10月 7日 (木)

連携技。

お仕事中、シュレッダー行きのモノが出ました。

席を立ち、シュレッダーの前に移動。
シュレッダーのランプは、満杯を告げる赤いランプが点灯中。
袋を取り替えるべく蓋を開ける。
中から溢れてくる紙くず。
仕方ないのでほうきでお掃除。
ついでに箱の中や機械の中にたまった紙くずも掃除。
満タンの袋を抱えて倉庫に移動。
戻ってから改めて、シュレッダーを始動。

思ったよりも手数が掛かったなあ、とか思っていたその帰り道。
流し台の方をチラリと見れば、コーヒーメーカーが視界に。
残量一センチにも満たないのに、保温状態のままでした。
こりゃいかんだろう、と思い行動開始。

デカンタを洗うべくスポンジに手を伸ばす。
その目の前では、手拭き用のタオルが落ちかけ。
だらしないわねとぼやきながら整える。
気を取り直してスポンジを取り、洗剤を持ったら軽い。
中身がないので、詰替用から補充。
詰替用が空になったので、たたんで捨てようと振り向く。
振り向くとゴミ袋がぐしゃりとゆがみ、その上に不燃ゴミが乗せられている。
まったく、と溜息をつきつつ直し、ゴミも捨てる。
洗剤の口の部分をついでに洗う。
それからいよいよデカンタを洗い、コーヒーメーカーがコーヒー色に汚れているので拭く。
ついでに新しいコーヒーを落とす。

ようやくホッと一息つきながら席に戻ろうとしたとき、ペットボトルようのゴミ箱が満杯になっているのが見えた。

もう、嫌…。
タイミング悪すぎ。

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2004年8月20日 (金)

健康診断。

さすがにちょっと、ジャンプの感想どころじゃない気分なので、とりあえず身近な話題などを一つ。

昨日、健康診断がありました。
血圧も血液も尿にも取り敢えず、異常はなかった模様です。
過去数年間のデータを見ても、とても健康らしいです。
やはり食生活が良いから、なのでしょうか。母に感謝ですね。

さて、血圧を測るために着席した直後、ラジオから「甲子園」の情報が。
なんと北海道の苫小牧の高校が、勝ち進んだと言うではありませんか。
びっくりして、思わず腕を出しながら、「あ」と言ってしまいました。
目の前の看護士さん、なのかな? 私の血圧を測ってくださる女の子も「あ」と言って驚いていました。
隣の、ご年輩の女性は、丁度血圧測定を終えたところだったので、ラジオの音が聞こえていなかったようです。
「どうしたの?」と隣の女の子に話し掛けたので、二人で揃って「苫小牧の高校が、勝ったそうですよ」と言いましたら、「あらそう良かったわねえ」とニッコリ微笑まれました。
三人で、小さく拍手しながら、「凄いですね」なんてのんびりお話していたら、女の子が、「私、苫小牧出身なんです」とおっしゃるものだから、また「良かったですねおめでとう」なんて会話に。
ほのぼのした時間が流れました。

会話が一段落した頃、「すみませんこんな時に私語を――」とその女の子は謝罪を口にしたのですけれど。
悪い事ではないと思うのですよね、私は。
羽目を外したり、長々とおしゃべりしたり、は確かにまずいと思います。
ですが、一分にも満たない、ちょっとした会話ですから、ね。
待っている人が居た訳でもないですし。
まあ、その言葉によってその子の真面目な人柄が、嫌味じゃなく伝わって来たので、「いえいえそんな、気になさらないで下さいまし」と私もすんなり答えておりました。
また来年、お会い出来ると嬉しいな。

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2004年6月26日 (土)

うわぁお。

あっちゅうまに週末ですわ。
びっくり。
これから出張です。

いってきまーす。

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2004年6月10日 (木)

早いなぁ。

もう、木曜日ですね。
明日お仕事すればお休みなのは嬉しいですが、ちょっと仕事が落ち着きません。
でも2連休って良いですよね。
本当にゆっくり休めるのが嬉しいです。

のんびりと寝たいなぁ。
ああ、まだ寝ていて良いのね、と思いながらの二度寝が至福の一時です。

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2004年6月 9日 (水)

涙腺。

最近、本当に涙もろいのですよ。
人前では我慢できるのですけれど、一人だともう、すぐにボロボロ涙が流れて。
昨日、とあるマンガを読み返していて、この先の展開とか知っている癖にどうしても涙が止まりませんでした。
お陰で寝不足な上に泣き腫らした目をしていて、職場の後輩に「いやらしい!」と言われてしまいました。
もう、そういう向上心とか探求心とか枯れたわよ。

忙しかった仕事もどうやら一段落つきました。
ふう、すっきり。
これから新しい仕事にかかります。
資料を読んで、きっちり理解して、関連事項を調べて、資料を作成するというような流れでしょうか。
最初の段階が一番辛そうだなぁ…。
資料を読んで、きっちり理解して、の間に、色々質問して、意見を聞いて、とかも入れた方が良さそうです。

ああ、本当に単なる日記になってきた(笑)

そうそう、シェークスピアのテンペストを買おうと思って本屋さんに行ったら、売ってませんでした。
検索してみたら在庫切れ、となっておりました。
注文しようかと思ったのですが、アマゾンとかで探した方が早いかも、と思って一旦保留して帰宅しました。
調べてみたらありました。わぁい。
でも、古本屋さんを探したら直ぐに見つかるかもしれない、と思ってまだ注文しておりません。

ああ、やっぱりただの日記だ(笑)

まぁそんなこんなで。
今日も元気にがんばります。

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2004年5月27日 (木)

行き違い。

ええとですね。
下のお話の感想とリクエストを下さったお嬢さま(断りもなくお名前出しちゃ失礼かと思いますので伏せさせて頂きます)に、メールを受信する前にお返事を書いて出したので、行き違ってしまいました。
せっかく、ご感想下さっていてたのに。
うう…。
ごめんなさいね。
激しく噛み合わないメールになっているかと思います。

日記をまだご覧になっていないかと思って、すみませんけれど日記の方を見て下さいね、といったメールを送ったのですね。
でも、日記を見ました、といったメールを下さってたのです。
うわぁ見事にすれ違っちゃったわ、と思わず苦笑しちゃいました。
先にチェックしとけよ私、と反省しております。

なんだか思いっ切り私事ですが(笑)ちゃんと日記連載へのご感想も受け取りましたよ、とここで言わせていただきますね。

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2004年5月14日 (金)

良いお天気。

今日はとっても気持ちの良いお天気です。
青空ってだけでも珍しいのに、気温も高い。
そろそろ桜も咲きそうです。
ええ、まだ咲いておりませんでしたとも…。

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2004年5月12日 (水)

さて。

気付いたら更新がストップしたまま、5月も中頃と相成りました。
船長の誕生日も気付かないまま、過ぎてしまいましたしねぇ。
近いうちに、アップしたいと思っておりますので、もう少しお待ち下さいね。

がんばるぞー。

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2004年4月20日 (火)

まっすぐに。

人生は常に選択の連続です。
些細な事から、大きな事まで。

本日そういうシーンに出くわしました。
突然の事だったので、頭の中がとっちらかってしまいました。

生きるという事は幸福です。
そしてとても辛いです。
誰の上にも死は平等に訪れます。
それは恐ろしくもあり、けれど解放でもあるのでしょうか。

感情の浮き沈みが以前より激しいです。
平気さと強くあれる時と不安で、泣きそうになる時と、交互に来ます。
まぁ、平気さ、と思う瞬間の方がはるかに多いのですが。

比較的、私は恵まれていると思います。
平凡な幸福に包まれ生きています。
何ものにも変え難い穏やかな暮らし。
愛すべき家族と友人、恋人も居ますし職場の人々は優しい。
少しくらいは贅沢の出来るお金と時間、健康な肉体に、趣味もある。

それでも不安になる時があります。
まだ持っていないモノを求めて、足掻きたくなる時が。
それらを手にしたから、不安がなくなる訳ではありません。
そうと分かっていても怖くなるのです。
いつでも強い人でありたいですが。

怖いと言って目を反らし逃げ出す事は簡単だと思うのです。
助けてと縋ることも出来ると思うのです。
まっすぐ前を向いて頑張る必要なんてないのだろうと。
そんな事をしなくても、人は生きていけますから。

けれどそれに慣れてしまうと、きっと判らなくなると思うのです。
自分、という存在が希薄になる、というか。

皆がそうしているから、とか。
誰かがこう言ったから、とか。

そういうの、私は苦手なのです。
だからこそ辛くなるのでしょうか。

想う事と、その想いに従って実行する事は違います。
けれど実行しないからと言って、想いが嘘では無いのでしょう。
そう、頭では理解していても。
想いに従って実行しなければ、想いまでも嘘に感じてしまいます。
そうじゃない時もありますが、そう感じる瞬間も確かにあります。
そういう自分の弱さが、ちょっと切ないです。

信じる事とは、盲目になる事では無いはずなのに。
いっそ盲目的でいられたら、信じる事は容易いのだろう。
そんな風に考える自分が本当に情けない。
しっかりしなさい!って感じです。

…ああもう、支離滅裂ですねぇ(笑)

元気出して生きましょう!

明日はコナンの映画観に行ってきます。
わぁい、楽しみ。

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2004年4月10日 (土)

温泉。

今日の昼くらいから出発して、温泉に行ってまいります。
なのに昨日から月のモノが始まってしまってねぇ、何しに行くのやらとか思ってやさぐれております。
ふぅ…。

温泉の楽しみというのは、そのものずばり温泉くらいなもの。
食事とかは割と、どうでも良い人なのですね、私は。
美味しい食事がしたいのなら、食事のみをしに行きますから。
それに、温泉宿って無闇に高級な食材がたくさん並びません?
あんなにあっても、食べ切れないじゃないですか。
しかも私はカニが嫌い。
けれどカニは高級品。
……勿体無いですよねぇ。

という事で、今回は事前に「カニは嫌いなので」と断っておきました。
我が家の母はベジタリアンでして、肉はひき肉しかダメな人なのです。
なので食事では大変苦労するらしい。
そんな母に、カニ嫌いなのにカニが高いなんて悔しいわぁ、とぼやいていたら、「事前に宿に人に言っておけば良いじゃない」と至極当然の事を指摘されました。
今まで味わってきた、どこか釈然としない理不尽さはこれで薄れる事でしょう!

それにしても、盲点だったわ。
イヤなら「イヤなの」、と事前に伝えておけば良かったのよね。
手も付けないで戻しても捨てられるのなら、カニに申し訳ないですし、お金も勿体無い。
ないない尽しで無駄ばかりだったのですよ。
それが解消されるとあって、今回はちょっとすっきりした気持ちで食事にありつけるかもしれません。
でも温泉に入れないのは辛いなぁ…。
くそう。

まぁ、美しい桜並木のある道路を通る予定なので、それでも楽しみにしておきます。
とは言え、まだ咲いてない気もしないでもない。
私の住んでいるところでは、二日前にも雪が降りましたので。
もう溶けましtけれどね。
はは…。

そんな訳で、大雪山めがけて出発してきます!

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2004年4月 7日 (水)

エンジェルさん。

下の日記では、お恥ずかしい事にちょっとだけやさぐれてみました。
ちょっと寂しかったのですよ。
相方からは「拗ねてる?」というメールが届きました。

ええそうさ。
拗ねてみたさ。

でもいけませんねぇ、ああいうこと書いちゃ。
自分で読み返してみてもいかんなぁ、とか思います。
消そうかとも考えましたが、戒めの為に残しておきます。

でも、心優しいお方から、初めましてのメールを頂きました。
えへー。
ありがとうねぇ。
励ましてもらって、今はもうすっかり元気です。
タイミングよく他のお方からも素敵メールを頂いたので、元気倍増。
でもそのお方はお疲れのようでしたので、ちょっと心配です。

そんなこんなで。
連載も終わったのでお題のほう、再び取りかかろうと思っております。
がんばるぞー。
おー。

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2004年4月 1日 (木)

四月です。

今朝のニュースで、綺麗な桜並木のある川沿いの道を見ました。
すごく長い並木道にびっくりです。
今が見頃な所もあるのですねぇ。いいなぁ。
そういえば、北海道の桜は開花してから散るまでが早いそうです。
毎年咲いたなぁ、と思ったら散ってますから、この話を聞くまでそれが当然だと受け止めてました。
でも違ったのですねぇ。

さて、今日は四月一日のエイプリールフール。
うそつきの日で、ウソップの誕生日です。
おめでとうウソップ!
ビビちゃんやロビンちゃんやサンジさんの誕生日はすっかり忘れていたのに、ウソップは忘れませんでしたよ。
やはりインパクトの違いでしょうか。
あ、来月は船長の誕生日ですね。

四月と言えば色々と忙しくなる時期です。
今週末も来週末も私は自宅におりません。
でも更新は頑張りますね。
「転換」シリーズももう終わりますのでご安心下さい。
誰からもコメントを頂いていないこの作品は、感想が無い事が答えなのでしょうね。

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2004年3月19日 (金)

春。

暖かくなって来ましたね。
もうそろそろ、本格的に春です。
私の住んでいる所は、日本一、二を争うほど桜の遅い土地です。
なので、春と言えばまだまだ先という感覚があります。
まぁ実際に寒いですし、まだ根雪も残ってますし。
でも、テレビなどで桜の話題を見る度に、なんだかこう、心のほうまでぽかぽかして来ますよね。
暖かくなったというニュースが、春の気分をお裾分けしてくれてるのでしょうか。
それで、わぁ春だわぁ、とか思って一歩外に出れば、現実を思い知らされるのですけれど。

春、といえばお仕事の方は年度末なので相当忙しいのです。
でも春は楽しいですね。
なんとなく。
年末の繁忙期よりも、楽しい気分でお仕事出来ます。
やはり暖かくなる、という雰囲気を肌で感じるからワクワクするのでしょうか。

そうそう、最近うちの近所で「あー!」と甲高い声で鳴く、黒っぽくてすずめより相当大きい野鳥を見かけました。
あれは何ていう鳥なのでしょうねぇ。
鳴き声にちょっとびくついちゃいました。
だってびっくりするような声だったのですもの。

ひさびさに普通の日記でした。

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2004年3月 6日 (土)

最近特に思うのですが。

様々な方々の、色々なサイトがございます。
それは当然ですよね。
千差万別、興味の矛先は無数にありますから。

それは良いのですよ。
私が駄目とかいう問題でもないですし。

でもですね、最近は気分が悪くなるような文章があまりにも多いので、何か一つの事柄を調べたくて検索かけると、とてつもなく精神的にやられてしまいます。

……とまぁ、長々と日記に愚痴を書いていたのですが、削除しました。
アップする前に我にかえったので。

えと、一つだけ。

いろんな人が見ているんだから、もっと表現とか発言には気をつけようね、と言いたい気分なのですよ。

ごめんなさいね、ローテンションで(笑)

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2004年1月10日 (土)

あけました。

新年ですね。
新しい年です。

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、年明け早々、風邪をひきました。
休みだと浮かれて不規則な生活をしていたのが悪かったのでしょう。
インフルエンザじゃなくて良かったですが、体調が悪い事には変わりません。
喉が痛くて咳が止まらないのです。
生姜をすり下ろしたモノと蜂蜜をお湯でわって飲んだり、試行錯誤しながら温かくして寝ておりましたが、あっというまにお休みは終わりまして。
しんどいわぁ、と思いながらもお仕事へ行きました。
5日からだったのです。

きっと忙しいだろうなぁ、なんて思いつつ出社しました。
そして、想像通りの忙しさでした。あうあう。

病状は悪化しました。
そりゃそうでしょう。
職場の環境は劣悪ですからねェ。

その日は、取り敢えず残業しつつも仕事を終えて家に帰りましたけれど、翌日はさすがにダウン。
しかし二日も連続で休んでられない状況なので、翌日喉がガラガラに掠れた状態で仕事に行きました。
帰れ、うつる、と病原菌扱いされつつも(事実その通りですが)気合いで乗り切りましたよ今週は。

ようやく病状も落ち着いてきました。

なのでそろそろ、更新しようと思ってます。
遅くなってごめんなさいです。

相変わらずクリスマスも正月もイベントのないサイトですが、これからも宜しくお願い致します。

ああ、TさんとRさんい年賀のお返事しないとなぁ…。

そういや、年末に相方とお話しました。
久々で嬉しかったし楽しかった。わぁい。
そのうち、ちゃんと二人のサイトとして立て直せたらなぁ、と思っております。

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2003年12月25日 (木)

メリークリスマス。

別にキリスト教徒ではございませんし、かといって仏教徒ですと強く宣言するほど宗教というものに傾倒しておりませんので、当然のごとく信心深くございません。
仏教のそれに則して、墓や仏壇には手を合わせることもありますが、これらは幼いころから教わって得た習慣というだけです。
そもそも家には仏壇も神棚もありますしねぇ。

私の根底にあるのは、遠い昔から日本にあった土着の宗教観、に近いように思います。
ええと、詳しくはないですけれど、たぶんそうだろうなぁと思ってるんです。

風には風の、土には土の、太陽には太陽の、海には海の神様が居る、という感覚でしょうか。

それらは決して、救うだけの存在ではないのでしょう。
人々にさまざまな恩恵を与えるけれど、天国だの極楽だのに導くわけではないのだろうな、と思ってます。
気紛れで残酷で、けれどおおらかで。
決して、人間の為だけにではなく、慈悲深いんじゃないかなぁ。

だって、この地球も、無限に広がる宇宙も、居るか居ないか定かではない神も、人間を中心に考えるっていうのはちょっと違うんじゃないかと思うのですよ。
大きな視点から見つめていて、人間が到底理解も想像も出来ないような感覚の持ち主が、神様なのかなぁ、とかね。

神様に祈ることなど殆どございませんが、自然に感謝して生活していきたいなとは思ってます。

まァ、そんなつまらないお話はおいといて。

ゾロってばやっぱり天国は信じてるのでしょうか。
神は信じなくても天国は信じているあたり、ゾロらしくて可愛いなぁ。

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2003年11月20日 (木)

そろそろ年末ですね。

さて、今年も残すところあと僅か。
年賀状の準備をさっさと済ませないと、後で泣きを見る季節です。
いや、そんなに面倒でもないかもしれませんが。
もう今年も終わりだわゆっくりしましょ、という段階になって年賀状をまだ出してなかった、と気付いた時のあの凹む感じは、何ていうかちょっと、二度と経験したくないなぁ…。なんて。

んでもって、お知らせというか告知というか同じ意味ですが。

あくまで予定、ではありますが、年末年始。

12月の末から1月の頭あたりまで、多分夜になると思いますが出来るだけチャットに顔を出してみようかな、と思ってます。
もしお暇な方で、私とお話してみたいな、なんて思われた奇特な方は、お声を掛けて下さい。

これで誰も来てくれなかったら寂し過ぎですが。
まぁそれはそれで、そうって事でアリかなぁとか思ってます。

だって普段から私、あまり積極的に皆様と交流を持とう! として行動してませんからね。
声を掛けにくいだろうと思うのですね。
当然でございます。

自己紹介とかもないですし。
100の質問とか答えた方が良いのかしら?
見たいとかって方、いらっしゃいますかね。
もしいらっしゃったら「こういうのがあるから、それに答えて」と連絡下さい!
いや来ないだろう…。

そんな訳です。…どんなだ。

来月になったらトップページにでも改めて書きます。
遊んでやるか仕方ない、と思われた方は入りにくいと評判の
チャットルームをこっそり覗いてみてください。
そんで話しする気になれなかったら、そのまま帰ってくださっても結構ですしね。

まぁそのへんは適当に。
気分に任せて行動してください。

ああ入りにくいっていうのはですね、現在誰が居るとか最初から判らないのですよ。
名前とか入力する画面の先に進まないと、何も判らない。
と言うことは、入室しないと判らない、という…。

ね、感じ悪いでしょ?
自分でもそう思いますわ。

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2003年11月11日 (火)

お誕生日。

今月に入って初めての日記は、ロロたんの誕生日ですね。
原作者様に適当極まりない理由で決められた誕生日です。
おめでとうございます。
記念小説とか、私は上手に書けません。
イベント事にあまり盛り上がらない性質なので、上手いこと雰囲気を出せないです。
私の中のサンゾロだと、きっとこんな誕生日。

***

「…っ!」
「…………」
「……ぁ…!」
「…………」
「ん! んんッ!!」
「…………」
「うぁ…あっ!!!」

ごいん。

「うぉ! …痛ぇじゃねェかよこの野郎!!」
「しつっけーんだよ、テメェは!!」
「んだと、コラ。ふんふん鼻ならして喜んでやがった癖に、何ぬかしてやがんだ」
「テメェの鼻息のが変質者みてぇに荒かったじゃねぇか、このエロコック」
「生憎とおれは目の前にご馳走が足広げてんのに平常心で居られるほど達観してねぇんだよ」
「未だかつてお前が平常心で居られた試しがあったか? 煩悩と反射で生きてるオメェにそりゃぁ無理ってもんだろ」

どかばきごすめき。

「ぜー…はー…」
「……ふぅ。もう、寝るか」
「…………」
「おい。手ェ離せ」
「…ったく、テメェは…」
「…………」
「このおれ様の愛を受けとらずに寝ようたァ良い度胸だな」
「…るせェよ。つか、いらねェし」
「まァそう言わずそこに横になれ。おれに愛を語らせろ。つか、おれの下半身を疼かせた責任をとりやがれ」
「嫌だ。断る」
「…………」

ごいん。

「…いッ!」
「さァ、さっきの続きだ。そのまま目ェ瞑ってろ…」

***

こんな感じですかね。

誕生日なので優しく尽くすサンジさん。
でも何も言わないから、ちっとも気付かないゾロ。

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2003年10月 9日 (木)

170000。

あっという間に越えてしまいました。
ありがとうございます。
更新してなくて申し訳ないです。
結局100のお題も書き終わらず、今日まで来てしまいました。
予定ではこれを書き終えていて、皆さんにお好きなのを差し上げます、という展開になるはずでした。
おかしいなぁ…。

さて。
記念企画などを開催すると楽しいでしょうね。
でも何も思いつかないので、ダウンロードフリー小説なんかを書いてみようかなと思っております。
なので、軽いアンケートを設置する予定でおります。

皆様に、お気軽に答えて頂けたら幸いです。

牛の歩みより遅いよぼよぼ遅漏サイトではありますが、今後ともお付き合い下さいませ。

ありがとうございます!

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2003年9月12日 (金)

残暑。

夏が終わろうとしているのか、終わって秋になって温かいのか微妙な気候となっている今日この頃です。
夕べ、夕飯を食べ過ぎて気持ち悪くなったあげくに吐いてしまいました。何をしているのでしょうね、まったく。
いやぁ、気持ち悪かった。
弱気になりました。
一晩眠ってすっきり回復です。
健康って素晴らしい。

もうすぐ私の誕生日です。
おめでとうありがとう。

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2003年9月 1日 (月)

眠いです。

今日からいよいよ、九月ですね。
お天気も良くて、眠りたい気分が高まっております。
でもお仕事なので頑張らないと。むう。

昨日、ふと空を見上げたら火星が見えました。

そこまで興味もなく、へぇ、肉眼でも見えるんだ、と断片的に入って来た情報から勝手に、普通の星よりちょっと輝いて見えるくらいだろうな、と思いこんでいました。
ところがどっこい。
思っていたより全然、大きいじゃあないですか。
びびりました。
意味もなく、びくッとなりました。
小動物のように。

綺麗だったです。
ちょっと怖かったです。うん。

あまり天気がよくなかったし、外灯などで周囲が明るい場所からでしたから、最初見た時は火星だけがぽつねんと、空に見えました。

その後、自宅に戻ってからもう一度空を見上げてみたら、今度はたくさんの星座と火星が見えました。
自宅は田舎の住宅地にあるので、空が綺麗に見えるんですよ。

火星は赤かったです。
土の色なんでしょうかね。
赤褐色でした。

天文ファンの方々は時間が許す限り、望遠鏡を覗いているのかしら。

宇宙とは、神秘で浪漫ですねェ。

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2003年8月30日 (土)

秋ですね。

いやはや、そろそろ秋です。
過ごしやすく、良い季節になりますね。
私の誕生日月でもあります。
すっかり大人です。

若かりし頃。
外見年齢が実年齢より5歳くらい上に見られてました。
現在、その頃の年齢をとっくに超えたというのに、今度は5歳くらい下に間違われたりします。

昔からの友人に久々の再会を果たした時は、変わってないねと言われます。

若い頃は老けてるのかな、とか思い。
今は大人の色気がないのかな、とか思う。
あまり気にしておりませんが。

今も昔も初対面の人に問われ、実際の年齢を言うと、大抵驚かれます。

あ、あと「前に、どこかで会った(見た)ことある」といつもではありませんが、割と言われます。
初対面だよ、と思っていても、あまり記憶力の良くない私は絶対とは言い切れません。
大抵は、そうかもしれませんね、と適当に流します。

田舎だから、他人の顔を記憶しておくのが得意な人ならどこかで見かけたこととかあっても不思議はありませんものね。

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2003年8月18日 (月)

誕生日。

今日は私の好きな人二名の誕生日です。
去年の日記にも書いた気がしますが、今年も書いておきます。
好きなので。

短い連休を自室だったりそれ以外だったりのベッドの上でだらだらと過ごし、幸せな日々を過ごしました。
お休みってどうしてあっという間に過ぎてしまうのでしょうね。
でも仕事をしているほうが、自由になる時間のありがたみが持てますよね。

さてさて、100のお題小説の方は、面白いですか?
カウンターが回ってるっていう事は、それなりに楽しめるのでしょうか。
ちょっと不安ですが、私は楽しいのでまぁいいか、と思ってみたりもしております。

全部のお題が完成する頃には、カウンターが十七万とかいうとんでもない数字になっているでしょうか。

もしそうなっていたら、お題小説の好きなお話を、先着一名様に一話づつ。
えと、百名様にプレゼントしようかな、とか思ってます。

いらないですかね?
というかそんなに欲しい、という申し出があるとは思えません。

なので複数でも可、という事にしてみましょうか。

それとも全部をフリーって事にして、好きなようにお持ち帰り下さい、って事にしてみましょうか。

まだまだ先の事なので、のんびり考えてみますね。

***

そんな事より新作を書いた方が良いのかなぁ…?

うう~ん…。

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2003年8月 2日 (土)

八月ですね。

ここのところようやく、夏らしい気温になって来ました。
といっても、全国的な平均気温よりも遥かに低い土地に私は住んでおりますので、夏バテなんてありえませんが。
今日、港祭りというものがございまして、花火が打ち上げられておりました。
どどんという音だけ堪能して、某テレビ局のバカっぷりを見ておりました。
お休みって感じで、のんびりと。

ですが今朝、甥っ子(今月で三歳)の誕生日プレゼントを買いに、出かけてました。
珍しく朝から活動してました!
んで、何が欲しいかと聞いてみたのですが、機関車トーマスのコーナーで興奮状態に陥っていて埒があきません。
何もかもが欲しくて大変な事になってる模様。
微笑ましいわぁ。

とはいえ、以前私の部屋でワンピの映像を見て以来、すっかりワンピ好きになっている彼。
先日は大きくなったらチョッパーになる、とまで言い出してしまったので、ワンピを教えてしまった私としてはお勧めする商品は一つでした。

「ほら、これなんてどう?」

言って差し出したのは少々不細工ながらも、三十cmくらいのチョッパー人形。
案の定、甥っ子はトーマスそっちのけで、かぶりつきました。

もう少し大きくなったら、一緒に映画に行こうかな、なんて考えております。

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2003年7月 9日 (水)

ただいま。

夢のような日々から現実へと戻ってまいりました。

とっても楽しい旅でした。
楽しかったから余計に、ちょっと寂しい気分。
でも勿論、元気も一杯です。

微妙な気持ちになりますよね、旅先から戻るときって。
寂しいようなホッとするような。
祭りの後と似た感じかなぁ。

さて、某グループのライブに行っていたのですが、幸運のお裾分けをして頂き、大変素敵な位置から楽しむ事が出来ました。
素晴らしい観察力と洞察力と行動力に脱帽です。
二人ともかっこいい!

一緒に行ったお友達二人と、たくさん楽しいお話もしました。
充実した三日間を過ごし、幸せ気分を堪能しました。
また来年、一緒に行きたいなぁ。

そんな訳でして。
ええと、これからは小説の方を頑張って書きますので…。
本当に更新遅くて申し訳ないです。

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2003年7月 3日 (木)

留守。

週末までお出かけしてきます。
なのでしばらく、更新できません。
そもそも更新できてないので今更の宣言ですみません。
細々と書いてはいるのですが、どうにも脳味噌の空きスペースが少なくて、遅々として進みません。
父としていかんともしがたいと伝えておきます。
乳といえばにゅうですが、一日も早くNEWと表示できるよう頑張ります。
お後が宜しいようで。

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2003年6月20日 (金)

栄養補給。

アリナミン飲んでバナナ食べて栄養補給完了です。
さ、今日もお仕事がんばります。

先日、小学校以来の古い友人と電話で話しておりました。
自分のサイトを持ったのよ、と以前ここのURLを教えておいたのですが、まァコナンにもワンピにも興味もないようなので来ることはないだろう、と思ってたのですね。
でもちゃんと見ててくれたらしくて。
日記、読んでるよ、と言われてビックリしました。
アホな事しか書いてないだけに、ちょっと照れました。
まぁ今更な相手なので、そんなに居たたまれない気分にはなりませんが。

最近のお気に入りは十二国記です。
再放送のアニメではまりました。
あの暗さと痛さが楽しくて(笑)
小説は一日に三冊、とかいうハイペースで読み進め、あっという間に追いついちゃいました。
もっとじっくり楽しめば良かった…。
あ、でもまだ魔性の子、でしたか、高里要くんこと泰麒のお話らしいそれは、読んでません。
小松三郎尚隆こと延王が大好きです。
六太も陽子も景麒も好きですけれど、やはり飄々とした偉丈夫という雰囲気の尚隆が素敵です。

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2003年5月24日 (土)

好み2。

そういった訳で、さほど誰も興味のないだろう私の好みについての一考察、続編です。おーいぇー。

昨日の日記に書いた面々は、大半が一匹狼的要素もしくはカリスマ性があり、頭もしくは勘が良い、という感じでございます。

相手を選ばずオープンな人とか愛想の良い人とか優しさが全面に出ている人とかほがらかな人も、決して嫌いではないです。
けれど恋人にはしたくないというかそういう気持ちになれないです。

なんだか感じ悪い、という第一印象を与えたり、生意気な感じに見える人が好きです。
そしてそう見られる事を気にしてないような人が。
偉そうだったり、おれ様だったりしても、勘違いしてさえいなければ好きなんですよねぇ。

プライドの高い人が良い。
自尊心、って持っていて欲しいですから。
それを持ちうるだけの地盤(努力とか心意気とか)さえしっかりしているのなら、エゴイストと呼ばれようが見ていて気持ちが良いです。
好きに生きてくれ、とか思ってしまいます。

あと、女に対してあまり興味がなさそうな人が好き。
惚れていない相手に冷たく出来る人。
傷つけて良いとは思いませんが、中途半端な優しさを見せる人よりは良いなぁと思うのです。

他にも色々あるんですけれどね、あんまり長く語ってもしょうもない話しなので、これにて終了します。

…ていうか支離滅裂ですね。
まぁ春だからと思ってそっとしておいて下さいませ。

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2003年5月23日 (金)

好み。

最近になって、自分の好きな男のタイプ、というのが判って来ました。
過去に好きになったタレントさんや小説やマンガやゲームの登場人物がある程度似通ってることから言っても、間違いないだろう、と思います。
外見的にはバラバラ、なんですけれどね。
好き、と言ってもまぁ見ていると癒されるから好ましい、という場合はバラつきがあるんですよ、当然ながら。
でも、恋愛したいなぁと思う感じに近い好き、の相手は割と似た感じです。

外見は勿論、男前が好きです。
あくまでも私の目に男前に映る相手、という意味ですので世間一般で言うところの男前とは若干違うのかもしれないですが。
ちなみに、抱かれたい男ランキングに登場する、K村さんやS口さんやF山さんにはときめきません。
かっこいいねぇ、と思うのですがそれだけです。目の前に居たらきっと「おおっ!」と感嘆の声を上げるとは思うのですが。

実在する人物で説明するのはちょっとアレなので、架空の人物のお話にします。

さかのぼること十数年前。
私が中学生時代にはまっていたのは、シャーロック・ホームズでございました。小説のほうです。
で、それから英国で製作され、国営放送で放映されていたホームズのドラマにはまりました。ジェレミー・ブレットさんが一番、ホームズ役にしっくりと合っている気がします。
ああ、DVD全集が欲しいです。

それからはまァ長いので端折りますが、最新のはまりキャラはゾロ、になるでしょうか。

…でも折角なので、他のキャラの名前だけあげてみますね。

皆様は一体何人知っているでしょうか。全部知ってる全部好き、という人が居たら面白いですねぇ。

ホームズ、アーチー・グッドウィン、ゾロ、ゼフェル、飛影、火村、ヴァッシュ、工藤新一、一条薫、太公望、闇己、倣立人、悟空、ボード・ヴュラード…というかミッション・ルース。

と言ったところですか。
今、思い出せる限りではこれくらいですね。

さて、これらがどういった好みの現れか、といいますと。
長くなりそうなので、また後日。

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2003年5月22日 (木)

日常会話

すっとこどっこい、とか。
おっぺけぺー、とか。
日常使われる事のない単語ではありますが、良い響きですね。

いや、どうでも良いんだけれど…。

今週末はお花見です。
まだ桜も咲いてないのにどうなるのやら…。
ていうかここ、本当に日本国内なんでしょうか?
だってやたら寒いんですもの。
ふるふるふるふる。子犬のように震えてます。

今、猛烈にゾロの海賊狩り時代のお話が書きたいです。
でもそうなると、オリキャラがふんだんに登場しちゃうんですよね。
なのでどうなのかな、と思って書いてません。

それよりも、炬燵小説書き上げなきゃ!!
ああ本当に申し訳ない。
もう少し待っていてくださいませ…。

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2003年5月 1日 (木)

五月ですね!

早いモノで五月です。
連休がもうすぐスタートです。
…とはいえ三日だけですが。
それでもありがたいものです。
えと、珍しい事に発熱するほどのお風邪を召しました。
とっても美味しく頂きまして、仕事も休みました。
死ぬかと思いました。
しかし本当に死にかけたのは、久々に出社してからでした。
ものの見事に仕事がたまっておりまして。
鬼のようにたまっおりまして。
…ホントに死にかけました。

今日はちょっとおセンチな気分です。
微熱がひかないから。
理由になるのか?
三十七度という微妙な体温はどうなんでしょう。
熱いような寒いような変な感じです。
まぁいいや。
平気だと思えば平気だから。

えと、どうでも良い事なんですが。
「おセンチ」って入力しようとして変換したら「汚染値」ってなってね。

なんだかアンニュイな気分も追加されました。
この日記を書いてる間に。きゃ。

そういや、いけちゃんは無事にサイト見られたのかしら。
ちょっと心配。

いつだったか、バカは風邪ひかないっていうのは、バカだから風邪ひいてるのに気付かないんだよ、といったN氏。
Sっぷりが年々増しているようで素敵です。

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2003年4月 3日 (木)

ウソップの日。

そういえば、とふいに思い出しました。
4月1日はウソップの誕生日だったのですね。
おめでとうございます!
相変わらずの17歳か。若いわね。
今日はおかまさんの日、らしいので、ボンちゃんの誕生日なのでしょうか。

さてさて、暦の上では春うらら。
出会いと別れの季節です。
一年のうちで最も幸せ気分になれる季節がやってきました。
でもこっちにはまだ雪が残っていて寒々しいです。
ていうか寒いです。
最高気温5度!きゃっほー!

…ホントに寒いんです…。

春が恋しい。
切ないお話を書きたいな。
支離滅裂。

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2003年3月27日 (木)

雨降りパラレル。

 結局、そんなこんなでゾロは居着いてしまった。おれの部屋に。
 けれど顔を合わせる時間は思っていた以上に少なく、交わす会話はそれ以上に少ない。
 好きだ、と改めて告げるタイミングは相変わらず逸したままだし、二人きりだというのに甘い雰囲気になどなった試しもない。
 告白の言葉を告げながら抱いてしまったのをちょっとだけ反省しているおれは、今度はちゃんと順序良く事を進めるつもりでいた。
 それに、随分とあっさり受け入れたというか流されてくれたゾロも、やはり少しくらいは気にしているだろうと思っていたのだ。
 思っていた、のだけれど。
 それはどうやらおれの思い違いだったらしい。
 おれの事がイヤだったら、もうとっくの昔に、身体を繋げる前にぶん殴られているだろうという事は判るから、嫌われてはいないだろう。
 ここに置いてくれ、なんて言うくらいなんだから寧ろ好かれている…はずだ。と、思いたい。
 でも。
 何て言うか。
 こう、なァ…。
 おれがこんなにぐだぐだと気にしているのは、ゾロが気にしなさすぎるからだ。
 好きだという言葉を免罪符にして寝込みを襲ったおれに対して、まったくといって警戒しない。
 かといって、誘っているつもりでもないようだ。
 積極的に仕掛けているわけでもなく、警戒するでもない。
 その真意はどこにあるんだ?
 …という訳で、おれの悩みはつきないのだ。
 最近判って来た事といえば、ゾロは寝付きが良く寝起きが悪い事と、綺麗に出されたものを食べ尽くす事と、ぬるめの湯に長く浸かるのが好きな事と、集中力が以上に高い事と、無頓着な事。
 第一印象を裏切らないというか、見たまんまのゾロの姿というのは実に愛らしい。
 のびのびとすくすくとまっすぎに育ったのだな、と思わせる。
 けれど一旦演技の事になれば、人が変わったように情熱的で貪欲な一面を見せた。
 これもまたゾロなのだろうとは思うのだが、台本に集中している姿や役作りに没頭する余り雰囲気まで変わってしまう瞬間のあるゾロが、おれはちょっとだけ怖かった。
 それ以上に、その盲目的なまでにひたむきな姿に、惹かれてもいた。

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2003年3月26日 (水)

三月も終わりです。

相変わらず、ちょっと慌ただしいです。
来月頭には経営方針発表会があり、本社に出張となりました。一泊二日。
二週間後には再び別件で本社に出張。これまた一泊二日。
経費削減だなんだと言うなら、こういった出張を減らしてくださらないかしら。
出張が絡むと仕事が詰まるので、イヤなのです。
時間がないとミスも増えますしねぇ。

さて、愚痴はこのくらいにして!

ワンピースの映画、見に行ってないのですが、今回のは大人でも面白かったようですね。
テレビコマーシャルで人相の悪いゾロが暴れ回ってる感じの映像をチラリと見た時には、うわ、行きたい。と思っておりましたが。結局行かなかったです。
でもコナンは見に行きます(笑)
久々の新一くん登場が楽しみです。平次も出ますしね。
来年あたり、もう一回キッド出ないかな~…。

最近、とあるジャンルに目覚め、とある俳優さんに癒されております。
きっと素晴らしいご両親とご家族に囲まれて、愛情をたっぷり注がれて育ったのでしょうねぇ。
なんだか良い感じの人なのですよ。
声も凄く好きです。
大好きなのよぞっこんらぶ、という感覚よりは、ああ天使のようなお人だ可愛いなぁ頑張れ~、という感じです。
…おかん気分?
でも彼とは同い年です私。

そういや私がかれこれ6、7年前から好きなある芸能人も同い年です。
大好きなのよぞっこんらぶ、という感覚よりは、ああ腹黒いんだか純粋なんだか判らねぇぞこの野郎、という感じです。
えすとえむの大人の世界で言うところの、間違いなくえすな人。
外見はビューティーでラブリーですが、まったくといって素を見せない人、という感じで実際に近くにいたら遠慮したいタイプなのだろうと思うのですが好きです。

私が中学の頃から好きなある俳優さんは、大好きなのよぞっこんらぶ、な相手です。

先日夢を見まして。

その彼に結口説かれている夢でした。
いやでも私には一応十年来の恋人が…と思いつつもフラフラ付いて行ってしまったという(笑)
いやぁ、もう、かなりときめきましたよ夢の中で。
結婚しようとか言われて、心臓ばふばふ。
でも、ああ、どうしよう。
そんな風に迷って、どうして自分が口説かれているのか判らなくなって、不安になってどうして会ったばかりなのにそんな事を言うのか聞いて、答えを貰ってそれでもまだどうしようと迷っていたら目が覚めました。
楽しかった。

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2003年3月 6日 (木)

雨降りパラレル。

どうしてこうなったのか。
嬉しいけれど、嬉しすぎて現実味が湧かない。
身体は繋いだけど心はまだ繋がってないから余計、単純にも喜べない。
喜びに浮き立つ心の裏側では、形のない不安が揺らめいていた。
食事して酒を酌み交わす。
んできっと、セックスだってする。
一緒に暮らすとなれば、禁欲し続ける自信もねェ。
求めたら、ゾロは応えるだろう。
好きだと囁けば、あァと頷くだろう。
でも、さ。
おれたちの関係って、何?
聞いても、良いのだろうか。
何から、聞くべきか。

食事も終え、風呂にも入り、後はのんびりくつろぐだけ。
そんな時間に差し掛かった。
おれはゾロの好きそうな白ワインを取り出して、テーブルに乗せた。
すると、ぼんやりとソファ寝そべっていたゾロが、むくりと起きあがっておれの動きを目で追い始めた。
じっと見つめる視線は、期待に満ちている。
表情は相変わらず薄く、無駄に整っていて硬質の人形じみているのに、瞳だけがキラキラしていてそのアンバランスがなんとも可愛らしい。
思わず緩みそうになる口元を手の甲でそっと隠しながら、おれはモツァレラチーズとアンチョビを取り出しワインの横に並べる。
おれは暫し悩んだ後、バケットをまな板にのせて薄く切った。
何を作るか決めてしまえばもう、悩む事もない。おれは淡々と素早く作業を続けた。
モツァレラチーズも薄く切ってバケットの上にのせ、アンチョビを細かく刻み、さらにその上にのせ、オーブントースターに入れた。
チーズが溶ければできあがり、だ。
チラリ、とゾロに視線を向ける。
ゾロは、白ワインを凝視していた。
けれども何故だか、飲みたい、とは言いださない。
遠慮をしているとも思えないのだが、と思って首を傾げた頃、オーブンの中のチーズが食べ頃にとろけてきた。
よし、と一人呟いて取り出すと、それらを皿に盛り付ける。
ワインもあけて、グラスに注ぐ。
その時になってようやく、ゾロが言った。
「良いのか?」
その言葉でおれは、やっと気付いた。
何故、飲みたいと言い出さなかったのかを。
酔った勢いで、おれは言った。
美味しく酒を飲む為には美味い料理とタイミングが大切なのだ、と。
ゾロは覚えていたのだ、それを。
だからこそ、料理人であるおれに全て任せてくれた。
クソ野郎。
テメェなんざ大好きだ。

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2003年3月 3日 (月)

雪ですよ。

三月だというのに、毎年の事ではありますが、牡丹雪が降って来ました。
どんより灰色の重い雲に覆われてるので、きっとつもりますね。
入学式と卒業式の当日になると、私の住む土地では何故か毎年雪が降ります。
今日は確か、会社の人のお嬢さんの看護学校の卒業式だ、と聞きました。
ああだから雪なのね、なんて妙に納得しております。

仕事を終えて帰る頃にはかなりつもっているのでしょうけれど、雪解けも早いでしょからまぁいいや。
いくらなんでももう、根雪にはならないですものね。
天気が良ければ氷割りをしようと思ってたのですが、後日気温の高い日にしよう。
電動の氷割り機、買いたいなぁ。

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2003年2月26日 (水)

これから出発。

本日、日帰り出張です。
久々の長距離運転です。
一人のドライブ、楽しんで来ます。

ジャンプのゾロ、可愛いかったですね。
アホな子ほど可愛いという、それですね。

ではでは、いってきます。

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2003年1月 6日 (月)

明けましておめでとうございます。

皆様、おはようございます。

何だか本当にこう、気力が削がれる類の忙しい年末が過ぎ。
ようやくお休みだ!と思ったら、休日中まで何だか忙しく。
あっという間に心待ちにしていた連休が終了してしまいました。

ボケボケのんびり過ごそうという当初の予定は崩れ、あちらこちらと引きずり回され、結局何も出来ませんでした。

雨降り連載もねェ、早く再開したいです。
変化の方の続編もねェ、早く書き上げてしまいたいです。
こっちは頭の中では出来上がっているので、特にそう思うのです。

そういった訳ですが、予想通りというか何というか。
休み明けの仕事は再び多忙を極め。
何だか大変な事になっております…。

ですがまァ、あれですね。
今回のこれは十日も過ぎれば落ち着くものですのでね。
今月中にはどうにか一作品!
今年入って初の更新!
…ってのをしたいなぁ、と思ってます。

いつ来て下さっている皆様、ごめんなさいねェ本当に。
あんだけサクサク更新していたってのに、何やっとんのじやクラァ!というご不満はあろうかと思いますが。
憤懣やるかたないかと思うのですが。
お怒りはそっと心に秘めて、見守っていてくださいませ。

短時間に小説を書き上げる事は出来ません。
けれど老体にむち打ってヨボヨボとがんばります。

なので皆様。
ひとつ今年も宜しくお願い申し上げます。

追伸。

大好きなお方にお年賀挨拶メールを頂いたのに、未だお返事も出来なくてごめんなさい。
近日中に返信致しますので、嫌いにならないで下さいね~!

ああ…。
ゾロ語りしたいですぅ…。

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2002年11月29日 (金)

ひっさびさ日記は普通の日記でごめんなさい。

年末ですね。
師匠が突風のごとく疾走する季節、師走です。

何やら色々と語りたい事もあったような気がするのですが、今現在、脳髄の中が空っぽです。

ええと、更新滞りがちでごめんなさい。
書きたいのですが、どうにもこうにも書けません。
気力と時間が足りてないのでしょか。
寒いからかもしれない…。

ええと、とにかくですね。
変化を終わらせたいので、そっちをがんばりつつ、以前書いた小説をアップできそうでしたらします。

でもね、その以前書いた小説ってのが、あまりにもあまりにもアホなサンジさんのお話だったので、まずいかな、と思ってお蔵入りにさせてたんですよね…。

どうしよう。
ちょっと考えておきます。
少しでも早く更新出来るように、がんばります!
お越し下さっている皆様、誠に申し訳ありません…。

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2002年10月26日 (土)

普通の日記。

夕べ、哀しい出来事がありました。
キーボードに水を零してしまったのです。
もちろん修復など不可能な状態に陥り、仕方ないので新品を購入する決意をしました。
ついでにマウスも新しくします。ちょっと楽しみ。

先日、友人と長電話しました。久々に。
特にワンピにはまっているでもないその子が突然、言いました。
「どうしてゾロ受なの?」
私は語りました。
ええ、そりゃあもう熱く語りました!
爆笑の渦でしたが…。

「だってゾロ、かっこいいじゃん」
彼女はそう言ってました。
ええ、かっこいいのですよ確かに。
でもこのうえなく可愛いのですよ。
そんな事を話しておりましたが。
「確かにゾロが攻じゃ、誘い受けが相手じゃないと、お話が進まない感じだよね」
と、友人もどうやら私と同意見のようでした。

結局、その友人はアニメしか見ていなかったので、原作のゾロのが絶対に可愛くて素敵だから原作読めやクラァッ!と脅して単行本を押しつける事に決定。
そもそも好きではあるようなので、まァ、普通に楽しんでくださいませ。

コナンの時は私、平新と快新で活動しておりました。
これが王道だった…と思うのですね。
なのに現在、ワンピの、しかもゾロサンではなくサンゾロだというのに、カウンターの回転速度は倍近いのです。
それを友人に話すと。
「宇宙一って事だね」
と、妙な解答が。
聞き返せば、日本の漫画を読む人の人口は相当数居る訳だから、そんな日本の中で一番売れているジャンプの、そのジャンプの中で一番人気のワンピは、宇宙一ってことさ、と納得できそうで出来なさそうな答えが。
思わず私は、そうか、だからコナンの時よりマイナーカプな筈なのに人がたくさん来て下さるのね、と納得しつつも。
「てことは何? 宇宙一認められてるカップリングはゾロサンって事?」
「そうね、サンゾロ人口がどれだけ増えても、きっとゾロサン人口を超える事もないだろうね」
アホな会話を繰り広げつつ、二時間四十分の電話を終えました。

しかしあれですね。
どうして、と聞かれても答えられないものですね。
そう思えるから、としか言いようがない。
友人も「まァそりゃそうだよね。でもちょっと気になって」と言ってましたけれども。
好きって感情は、本当に不思議です。

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2002年10月23日 (水)

普通の日記。

先日、ひさびさに映画を観て泣きました。
どうしてこう、良い映画をつくれるのでしょうねぇ。

文章を書くようになって二年程度しか経過しておりませんが、やはり以前とは違った視点で観るようになったようです。
ですがまぁ、所詮はお気楽な素人目ですからね。
ああ、上手に作ってるなぁ、と感心する程度ですが。

以前、知り合った漫画家さんも、そうなってしまうとおっしゃってました。
純粋に楽しめなくなると。
そして、それは寂しい事だと。

けれど彼女と私の作品に対する認識も努力も才能も大いに違いますので、私はそんな、寂しいとまで思う事はありません。

ただ、以前よりも小説を書く、という経験によって視界が開けているので、映画にしても漫画にしても小説にしても、あ、この展開は凄い、とかいう事を理解出来るようになった、という感じです。

ちなみに映画のタイトルは「タイタンズを忘れない」です。
こ難しい批評などは知りませんが、グッと来るシーンがいくつかありました。
全体的に気持ちの良い映画でしたね。

そんな訳で、今日は雨降りお休みです。
楽しみにしている方、ごめんなさい。

カウンター120000突破致しました。
ありがとうございます!

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2002年10月15日 (火)

普通の日記。

先日、チャットを置いてみました。
お気軽に、とは言っても、なかなか入りにくいだろうと思います。
なのでまぁ、気が向いたら、どうぞ。
気長に皆さんがいらっしゃるのを、お待ちしております。
小説とか書きながら。
私が居るのは、何時頃になるかなぁ。
場合によっては日中に出没する可能性もあります。
でもまぁ、早くても午後7時過ぎでしょう。
私の身近にサンゾロにはまっている人というのが、あまり居ません。
なので皆さんと熱く語りあい、煩悩をたぎらせ、明日への活力にし、ついでに小説のネタの仕入先となったら、嬉しいなぁ…と思ってます。
そんな訳で、お暇でしたらお付き合い下さいね。
大丈夫、怖い人じゃありませんから…。
ではでは!

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2002年9月 4日 (水)

珍しくふつうの日記を。

最近ちょっとまた、クラシック熱が再燃してます。
ですが周囲にそういった趣味の方がいなくて一人で萌えてます。
今まで苦手だったのに、何故か突然今、オペラが聞きたいです。
モーツアルトの魔笛とワーグナーのタンホイザーが聞きたいです。
でも誰が歌っているのが良いのかさっぱり判らないので、まだ購入しておりません。

元ちとせさんの、コトノハというアルバム(…なのかな?)が、最近のお気に入りなのですが、あの中にある深海魚の歌(タイトル忘れました。しかも車の中にCDが置きっぱなし)がとても好きです。
あと、一曲目のコーラス部分もかなり好きです。
EGO-WRAPPIN'のアルバムも、かなり聞いてます。
ああ、そう言えば福耳の10Years Afterが欲しいなぁ…。
福耳と言えば、筋肉少女帯が聞きたい。

先日、某店が閉店セールをしていまして。
妙なCDが破格値で売られておりました。
ワゴンの中から「買って~」という声が聞こえた気がして、ふらりと中を覗いたのですが、これがまたレアな品が並んでいまして。
まぁ金額も500円でおツリがもらえる程度のものだったので、試しに何か買ってみましょうか、と思って買ってみました。
…スペイン音楽を。
これが案外、良いんですよ。
たまには民俗音楽ってのも素敵だなぁ。
そもそもあっちのギターのジャカジャカした音とかが好きなので、堪能出来ました。
そういや津軽三味線の音とかも好きです。
情熱的で。

あ~…まぁ、そんなこんなで。
おやすみなさい。

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2002年8月 2日 (金)

日常。

今までの気分などすっかり消し飛ぶような惨劇を目撃したおれは、わなわなと震えて怒鳴った。
「テメェこの……クソ犬がァ!!」
「ワン!」
おれに答えるように一声吼えると、嬉しそうに尻尾をふって振り向いたスパイクは、こっちに向かって来た。
「こら! テメェ歩くんじゃねェ!」
どんどん広がっていく汚れに、おれは思わず焦って制止の声をあげた。
だが通じる筈もなく、スパイクは止まらない。
未知の領域である白い個所をほてほてと汚しながら、歩いている。
あまりにこちらの怒りなど無視したその姿に腹を立てたおれは、ぐいと腕を上げた。
ころころとスパイクは転がり、ゾロの手元まで落ちて行った。
「何しやがる!」
飼い主であるゾロは、スパイクの所業には目を閉じ、おれを責めるつもりらしい。
それが妙にむかついた。
しかもゾロはスパイクを助ける為に、既にシーツから手を放していた。
まだ濡れているシーツは無惨にも、土の上に落ちている。
洗い直しである。
確かにそんなに手間ではない。
全自動洗濯機の中に洗剤と共に入れてしまえばそれで終わる。
だが、何も最初の一枚でそれをせずとも良かろうに。
せっかくの気分が台無しじゃねェかと思い、おれはゾロに八つ当たりをする。
「うるせェ! そりゃテメェの飼い犬なんだ、テメェ一人で洗い直せ」
「何でだよ。不慮の事故だろ?」
「いんや、違うね。テメェが飼い主なんだ、来るなっていやァそいつも飛び乗ったりしなかった筈だ」
「…んな暇なんざなかったんだよ」
「ぼーっとしやがって、使えねェなァお前は。立ったまま寝てたのか?」
「うるせェな起きてたよ。つうかそれを言うなら、テメェだってぼけっと突っ立ってたんだろうが」
「おれは別に、惚けてなかったさ」
「はッ、どうだかな。気付いてなかったんなら、ぼーっとしてたって事だろ?」
「違う。ちょっと気付かなかっただけだろ。そもそも、飛び乗って来るなんて思わないだろ、普通」
はァ、と溜息をついてゾロが言った。
「だからこそ、不慮の事故だっつってんだろ」
確かに。
結局、やいのやいのと口論しつつも、シーツは洗い直して二人で干した。

***

洗濯終了。
さて、次は何をしましょうか。
考えてみたらこのシリーズ、全部サンジ視点だから、一緒に居ない間のゾロが何しているのか、まったくもって謎ですね。

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2002年8月 1日 (木)

日常。

「んじゃゾロ、いくぞ」
「あァ」
青空の下、おれ達は左右に大きく腕を伸ばすとパァン、と気持ちの良い音を高々と鳴らして、シーツを広げた。
細かな水しぶきが腕や顔にあたる。
くわえた煙草を守るように、おれは顎を引いて顔を反らした。
ふわりと、煙草の匂いに負けじと漂う洗濯用洗剤の香りに包まれる。
真っ白なシーツの清潔感を、更にひきたてるその香りに、おれの気分は上々だ。
「おわ、つめてッ…!」
ゾロにとっては予期せぬ水しぶきだったのか。
まともにそれを頬や腕に浴びたゾロが、ぎゅうと目を閉じて、けれど楽しげに笑った。
滅多に見せない無邪気なくしゃくしゃの笑みに、思わず見とれる。
それがいけなかったのだろう。
確かに遊んでいるように見えただろう。
何しろヤツの世界には、洗濯なんざないんだからな。
「おわッ!」
ぼけっとゾロの笑顔に見とれていただけに、おれには一瞬何がおこったのか、判らなかった。
しかしぐん、と重みを増した腕は明らかな異変を訴えている。
「…やられた」
まいったといった表情でゾロは、シーツの中央を見つめていた。
つられておれも、そこに視線を向ける。
真っ白なシーツの真ん中に鎮座するのは。
泥だらけの足跡を目一杯付けておれに背を向けているのは。
飼い主であるゾロに向かって満足げに吼えているのは。
スパイクだった。



お洗濯。
ゆっくりとそんな事、したいですね。

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2002年7月31日 (水)

日常。

快晴だった。
しかも休日だ。
こりゃ大物を洗うにはもってこいの一日になりそうだ。
ベランダからゾロの家の縁側を見下ろせば、ゾロが庭の植物に水をまいているのが見えた。
その足下には、じゃれつくスパイク。
水が気持ち良いのだろうか、いつになく、ハイテンションだ。
しっぽを千切れんばかりに振っているその姿は、妙に健気で可愛らしい。
おれは「ん」、と声をもらしながら大きく伸びをして、ベランダを下りた。
向かう先はゾロの家。
ついでにおれのベッドのシーツもはがして持った。
洗うだけなら面倒でもないが、この大きなシーツを干し、アイロンをかけ、畳むのはなかなか面倒な作業である。
一人より二人の方が、効率がいいってもんだ。
おっと。
一応ジジィのも洗ってやるか。



「ゾロ~」
サンダルをひきずりながら歩き、目的地に辿り着いたおれはゾロの背に声をかけた。
「おう」
ゾロはしゃがみ込んでホースを片づけている最中だった。
その姿勢のまま、顔だけをおれに向けた。
「今日、バイトは?」
相変わらず規則性の欠片もないゾロのスケジュールを聞く。
ゾロは立ち上がり、う~んと小さく唸ってから、答えた。
「夕方んなって気分が乗ったら、あるらしい」
「誰の?」
「雇い主の」
「なんだそりゃ?」
「あ~…おれにも良くわからんが、一応あれでも芸術家ってヤツだからな。色々あんだろ」
「ふぅん」
頭に巻いていたタオルで濡れた手をふきながら、ゾロが笑った。
芸術家、というのは恐らくエースだろう。
なんでもゾロの背中と寝顔がお気に入りらしく、良くモデルを頼まれている。
身じろぎもせずに寝られるゾロは、このバイトを気に入っていた。
ただし支払いは絵が売れた時点で行われる。
なんにもしてねェのに金は貰えねェ、とゾロが言い張ったからだ。
まったくゾロらしい話だ。
「なら、まだまだ暇あんだろ? 折角の休みで晴天だし、洗濯しねェ?」
おれは快晴の空を見上げて提案した。
「そうだな」
ゾロもまた、空を見上げて頷いた。

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2002年7月29日 (月)

日常。

 ゾロの飼い犬であるスパイクは、可愛らしい子犬姿を卒業し、今では成犬と呼ぶに相応しい姿となっていた。
 ペットは飼い主に似るという例に漏れず、スパイクはゾロに良く似ている。
 例えば、そう。
 何はなくとも、寝るところとか。
 スパイクはひたすらに、死んでるんじゃねェかと心配になるくらい、良く寝る犬だ。
 そしてはしゃいだりする事の少ない、珍しいタイプの犬でもある。
 遠くを眺めてボーッとしている事が多い。
 滅多な事では吼えないし。
 しかしまァ、家主であるゾロの強さたるや人類の粋を軽く逸脱しているモノなので、番犬としての役目などハナから期待していなかっただろうから別にそれでも問題ないのかもしれない。
 犬として飼うというより、スパイクは、同居人に近いのかもしれないな。
 時々庭先で遊ぶ二匹を見掛ける事がある。
 とても珍しい光景なので思わず眺めていると、人間と犬の遊びというよりは、犬っころ二匹がじゃれてるように見えてならない。
 犬らしくないスパイクと、どこか浮世離れしたゾロ。
 似合いの二匹だと思うと、おかしくて堪らなかった。
 だったらおれが飼い主か。
 しかも放し飼い。
 餌だけ与える放任主義な飼い主か?
 いや、違うな。
 野生の獣を餌づけしようとしている、物好き…ってところか。
 かといって、檻に入れ、閉じこめてしまうつもりはなく。
 綺麗に着飾って、観賞したい訳でもなく。
 何をしていても、誰と居ても、どこ行こうとも。
 帰って来る場所が、ここであれば構わない。
 おれの隣で、深く眠ってくれるのなら、それで。
 それで良い。

***

相方と、若干一名T様より、日常小説は好評なようなので、続けてみようかな、と思ってます。
これから、どんな展開にしようかしら。
洗濯する二人、とかどうかな。
乾いた洗濯モノを取り込むゾロと畳むサンジ、とか(笑)

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2002年7月25日 (木)



 気を取り直して、おれは美しい薄紫の花を指さした。
「あの蔦のヤツは?」
 はらはらと、風に揺られて散る花びらには、桜とはまた違った趣がある。
「枝垂れ藤」
「ふぅん…」
 聞けばああ、これがそうかと思い至る程度には有名な花の名だ。
 テレビで見た時には何も感じなかったというのに、間近で見ると随分綺麗だと感じる。
 何故だろうか、とぼんやり考えていると、くい、と袖を引かれた。
 てっきりもう眠っただろうと思っていたのに、珍しくも、ゾロは未だに寝付かず、起きていた。
 おれの会話に付き合ってくれるつもりらしい。
 驚きと喜びが胸を満たす。
「どした?」
 袖を引かれたからには、何か用でもあるのだろうかとゾロの顔を覗き込んだ。
 するとゾロはとろんとした目でおれを見上げ、ろれつの回らない口調でポツリと呟いた。
「お前の色だな」
「ん?」
 何が、と思いおれは僅かに眉を寄せた。
「藤」
 ゾロは短く答えたが、藤が何だというのか判らない。
「……は?」
 おれは寄せた眉の皺をさらに深めて、首を傾げた。
「青よりも、赤よりも、優しい」
 のんびりとした声で、まるで歌うようにそんな事を言い、そして。
「似合うよ」
 ゾロはふわりと笑った。
 思わず絶句してしまったおれの事などおかまいなしに、ゾロはトドメの言葉を呟いて眠ってしまった。
「サンジの…色だ…」
 ……クソ野郎。

***

サンゾロらしくなってきましたね。
ところで、これ、楽しいですか?

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2002年7月19日 (金)

日常。

 初夏に差し掛かったゾロの家の庭は、様々な草花で賑わっていた。
 けれど決して煩く見えないのは、その花の色のせいだろうか。
「あれは?」
 薄紫、ピンク、黄色などの小花をいっぱいつけ、真っ直ぐに上を向いて伸びる花を指さして、おれは聞いた。
 去年も一昨年も気になっていたのに、ずっと聞きそびれていた花なのだ。
「ん? どれだ?」
 縁側で、最初は二人並んで座っていた筈なのだが、おれが草花に魅入っているうちにいつのまにやらゾロは寝転がっていたらしい。
 むくりと身体を起こし、ころりと横を向き、方肘で身体を支えてゾロは庭に半分閉じ掛けた目を向けた。
「あれだよ、あれ。あの縦に咲いてるヤツ」
「あ? あァ。…ありゃ昇藤だ」
「のぼりふじ?」
 ふァと大きな欠伸をして、ゾロは瞬きを繰り返す。
 かなり眠いようだ。
「ん」
 肯定の言葉も短い。
「そんじゃ、あれは?」
 眠いのに話し掛けるのも悪いかなとは思ったが、寝ぼけているゾロはいつになく幼く、仕草や口調がわかいらしくなるのを知っていたので、おれは適当な花を指さして質問を続けた。
「アヤメ」
 それじゃカキツバタもあるのかよ、と冗談半分に聞けば、その隣りに咲いてるだろうと真面目に返された。
 ほんとうに見分けが難い花だ。

***

ホントにね、日常だよね。うん。
なんだろう?
私は楽しいんですが、読んでる方はどうなんでしょうね?
特になにごともなく。
のんびりと過ぎていますね。
いいなぁ。
さてさて。
まだ登場していないひと達のお仕事とかも決めて、絡めてみようかなぁ。
ルフィの仕事ってのが、一番難しい。
学生さんのが良いのかしら。
つうかこのゾロとサンジって、何歳なんだろ?

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2002年7月15日 (月)

日常。

 口の中のものをじっくりと咀嚼し行儀良く飲み込んでから、ゾロが呟いた。
「うまい」
 ほこほこと湯気をあげている鍋に手を伸ばしていたおれは、その言葉に動きを止めた。
 いつもこうなのだから、今更気にする事でもないだろうと自分に言い聞かせて食事に挑んでみたのだが、無駄だった。
 おれの手料理に対しては、あまり感想など口にしないゾロなのに。
 どうしてジジィの前ではこうまであっさりと、それを言うのだろう。
 別におれの料理が不味い、などとゾロが思っていない事くらい、ちゃんと判っている。
 それでも作った料理に対する感想というのは、表情だけではなく、言葉でも欲しいものなのだ。
 うまいと言われれば嬉しいんだ。
 だから良い気分にさせて欲しいと思って何が悪い。
 なんだかむかつきながら、おれは再び手を動かした。
 熱々の、ジジィ特製焼豆腐を小鉢に移す作業に没頭しようとしていたのだが。
「そうか」
 ぽつりと返された声に、おれは再び動きを止める。
 慣れている。
 けれどいつまでも慣れない。
 だってそうだろう。
 おれが『うまい』などと言っても、ジジィは当たり前だこのチビナスが生意気言うな、くらいの事を言うか、もしくはそう言わんばかりの目つきで、こちらを見遣るだけだ。
 この違いは何だ?
 何しろ二人とも、素直なのだ。
 そりゃ確かにゾロの場合、基本的には素直だ。
 だが簡単に他人を褒めたりしない。
 ジジィの場合は逆に素直じゃねェ。
 だから褒められても滅多に、言葉通りに受け止めたりしない。
 なのに。
 滅多に褒めないゾロがジジィに「うまい」と言い、滅多に素直に受け取らないジジィが「そうか」と答えるのだ。
 こんなやりとりなど見慣れている。
 けれど、いつまでも慣れないと感じるのは、そのせいだ。
 ゾロが気を使ってジジィに感謝の言葉を述べているだけだ、などとは考え難く。
 ジジィもまた、ゾロを気遣って素直にその言葉を受け取っているとも思えない。
 という事は。
 二人とも、自然体だと言う事だ。
「これは?」
「ホウレン草の白菜巻きだ」
「ふぅん。これ、うまいな」
「そうか」
「あァ」
「まだあるから、たくさん食え」
「おう」
 あ~…もう。
 なんだってんだ。
 ちェ。

***

楽しい…。

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2002年7月11日 (木)

日常。

 アイツは愛想もないし。
 口数も少ないし。
 案外人見知りする質だし。
 嘘が下手だし。
 意外と怒りっぽいところもあるし。
 素直だし。
 正直だし。
 バカだから。
 だから、一緒に居ると落ち着く。
 無理のない自然体なアイツの生き方が、おれは好きだ。
 静かな、畳の匂いのするこの部屋で。
 ゾロと二人、こうして無言のままで過ごす時、おれは随分と穏やかな気持ちになる。
 いつもそうだって訳じゃねェ。
 ゾロの住むこの家に居ると、そうなっちまう。
「そろそろ、飯じゃねェ?」
 物思いに耽っていたおれは、その言葉に頷いてから腰を上げた。
「…だな。遅くなるとジジィがうるせェから、そろそろ行くか」
 立ち上がり、背伸びをしながら振り向けば、ゾロが大きな欠伸をしているところが見えた。
 見知らぬの家の塀の上で、当たり前の顔でくつろぐ図々しさを持つ、野良猫みたいな欠伸だった。
 穏やかな時間の中。
 ふらりと近づいて、いつの間にか去っていく。
 飼い慣らされる事のない、自由で、少し寂しい野良猫みたいなゾロ。
 いつからゾロはおれの中に、こんなにも溶け込んだのだろうか。
 取り留めもない思考の狭間に、当たり前の顔で浮かぶ程に。
 姿を見ない日は腹を減らしていまいかと、気にしてしまう程に。
 寒い日には、震えてないかと抱き締めたい程に。
 この感情の名は、一体何なのだろう。

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2002年7月10日 (水)

日常。

 おれ達の服の趣味はかなり違うのだが、アイツはまァ、着られればそれで良いってのが基本みたいで。
 次に来るのが動き易さと、肌触り。
 それから洗濯出来るかとか、アイロン掛けの必要があるかとか、値段だとかそんな感じだ。
 んで、最後に色だ。
 デザインや、手持ちの服との相性なんかは一切気にしない。
 気にしない癖に、趣味が一貫しているから、あまり妙な組み合わせになる事もない。
 しかも身長もそこそこで、身体のバランスが良いもんだから、何を着ていてもそれなりに似合う。
 それだけの理由で、結構洒落たヤツに見えるというから腹立たしい。
 ゾロって、服装なんて気にしてないから余計にそう見えるのよ、と言ったのは誰だったか。
 着飾るんじゃなく、自然に着こなせる彼みたいな人って素敵ね、と言ったのは別の女の子だっただろうか。
 見るからにセンスの良いおれと違って、そうでもなさそうなゾロだからこそ、意外性がモノを言う。
 それは判らないでもないが。
 細過ぎず、太過ぎず。
 かといって過剰な筋肉のない身体。
 必要な個所にしっかりついている筋肉というのは、まったくもって無駄がなく、美しい。
 働く人の身体だ。
 寝ている時間も長いゾロではあるが、一旦引き受けたなら真面目に働く。
 そうでもない場合もあるが、それは雇用主によりけりだ。
 どのみち気乗りのしない相手の仕事をゾロは、二度と引き受けない。
 様々な仕事をこなしてはいるが、基本的に接客は苦手なようだった。
 

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2002年7月 9日 (火)

10万ヒットですね。

なんだかんだと、10万ヒットです。
いつもいらして下さる皆様、こんな辺境の地までご足労頂きまして、誠にありがとうございます。

特別に甘い訳でもなく、なんだか煮え切らないというか痛い感じのお話ばかりでごめんなさい。
普通は甘い恋人同士のお話とか、もっとこう、恋愛しているお話の方が良いんでしょうね。
私はどうもそこに行き着くまでのお話ばかりを書いてしまう傾向があります。

だってねぇ。
これがまた。
そこが楽しいかなぁ、と。

好きだけど、相手がどう思っているのか判らず苦しかったり切なかったりする時期特有のドキドキする感じって、良いですよね。
ときめきます。

でも恋人同士のお話を書いても、あまり甘くないのは何故でしょうか。
ゾロがかわいげないからかな。

あのね、ちょっと一般的な何かが足りないくらいのゾロが好きなんですね。
ルフィもそうですが、常識って枠からはみ出ている感じが好きなんですよ。
でもゾロはルフィ程はみ出てはおらず、一人で迷子になってた時期に色々と体験してて警戒心強いってくらいが良いですね。

さて、アンケートは今日にでも撤去します。
答えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです。

結果発表は、今日にでも出来たらします。
意外なような順当なような結果でした。
参考にさせて頂きますね。

記念小説として、何本か小説を書こうと思ってます。
近日中にアップしますね。
でもこれがまた、困った事に長くなりそうで…(笑)
テイクアウトフリーにするつもりだったのですが、こんな長編をフリーにするってのもどうなんでしょうか。
まぁいいか。

第一段のタイトルは、「恋を失った日」です。
サンゾロでナミゾロです。多分。今のところ。
切ない路線で頑張っております。はい。
これは原作海賊ベースです。

あとはサンゾロパラレルを一つ。これも長そうです。
それとお笑いを一つ。これは全員登場予定。
んで、ルゾロでサンゾロなのも一つ。これは「蜜柑事件」になるかな。
それと、ちょっとした遊び小説をいくつか。

現在連載している方も仕上げつつ、上記のお話をどうにか、形にしたいと思ってます。
大丈夫かなぁ…。

そんな訳で。

いつもご来訪下さって、ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します!

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2002年7月 5日 (金)

日常。

「ジジィが、今夜は鍋にするってさ」
 おれは昼にジジィから押しつけられた伝言を、ゾロに伝えた。
 自分で言えよと何度もジジィには言っているんだが、どうしてだか、おれに言わせる。
 照れてんのか、面倒なのか、気を遣ってんのか。
 まァ、どうでも良いか。
 ゾロは素っ気なく「おう」と、寝転がったままで短く答えた。
 畳の上に足を伸ばし、ただでさえ悪い姿勢を更に悪化させるべく背を丸め、くわえ煙草でくつろいでいたおれは、ゾロの投げ出されたしなやかな手足に、ふと視線を向けた。
 長さだけなら、おれの方が多少なりとも長いだろう。
 身長は悔しい事に一センチだけ負けているが。
 しかし長いだけではあまり、優越感も抱けない。
 おれの方が細いからだ。
 不本意ながら明らかにゾロの方が、理想的な体型と言える。
 おれだって割と筋肉は付いている。
 着痩せするせいで余計、実際より細い印象を与えるみたいだけど、あばらも見えないくらいに腹筋だってある。
 まァゾロほど見事に割れてはいないが、そこいらに転がってる同年代の男共よりは、全然ましだ。
 だが体質のせいなのか、普段から積極的に鍛えてないからなのか。
 おれの首はゾロほど太くはないし、腕も、背中も、足も、尻も、肩も、アイツに比べると貧弱だ。
 つうか、薄い。
 ゾロが丸だとするなら、おれは平らなのだ。
 そんな感じ。
 んな訳だから、結局サイズ自体はあまり変わらない。
 妙な感じなんだが、おれの服は大抵、アイツに苦もなく着られてしまうのだから間違いないだろう。
 普段のゾロは身体にフィットするような、窮屈な服装を嫌う。
 だが時々、おれが飽きてゾロにあげた服を、着ている時がある。
 あまり身体を動かさないような日だと、多少の事は気にならないらしい。

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2002年7月 1日 (月)

日常と感想。

 ゾロには当たり前のように深い思いやりが根付いていて、時々驚かされる。
 ふわりと心が温かくなるような、そんな優しさを持っているのだ。
 それはとても判り難く、よくよく注意しなければ気付かず通り過ぎてしまいそうな程、さり気ない。
 本人でさえ、きっと無意識だろう。
 だからこそ素敵だな、とそう思う。
 おれは優しくしたい相手がいれば、優しくする。
 自己満足だろうと構わない。
 そうしたいから、そうするまでだ。
 でもゾロは、そういうつもりがなくとも、優しく出来る。
 呼吸をするような自然さで。
 日溜まりのような暖かさをくれる。
 だが嫌いなヤツや気に入らないヤツには、当然のようにそんな事、しない。
 かと言って、意地の悪い事もしない。
 そういう正直さが好ましいのだ、ゾロは。
 一緒に居ると、気持ちが楽になる。
 ありのままの自分で居る勇気をくれる。
「なんだ、起きてたのか?」
 素っ気なく、低い声。
 ゾロだ。
 優しさと、どこか艶のある不思議な声が聞こえて、おれは視線を向けた。
 マグカップと湯飲みを手に、ちょうどゾロが台所から顔を出したところだった。
「…あァ。今、起きたとこ」
 漂うコーヒーの香りが、とても心地よかった。

***

いよいよ空島です。
黒ひげ、あそこで終わりかしら? 追っかけて行くのかしら?
今週は、慌ただしい中ナミさんの男前っぷりが炸裂で、惚れ惚れしてます。
多分、みんなナミさんの職人気質に惚れ直したのでしょう。
いいなぁ、ああいう感じ。とても好きです。おやっさん、って感じがします。
賞金額が一億になったと知って、嬉しそうな船長可愛いですね。
へらへらしつつ納得行かない、なんて言ってるゾロも可愛い。嬉しいのね(笑)
それにしてもゾロ、すっかり海賊狩りで通ってるのね。
あれってイーストブルーだけの通り名だと思ってた。
黒ひげにまでそう呼ばれたって事は、かなり広がってるのでしょうか。
サンジさんはどうなるのかな?
そのサンジさん、ゾロが賞金首になったもんだから、おれのは?とウソップに何度も確認していて可愛かった。
悔しかったのね(笑)
ナミさんに素敵だと叫んだあと、ちゃっかり好きだと告白しているサンジさん、とても可愛い。
ホントにもう、サンジさんはナミさん好きねぇ。
かあわいいなぁ。

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2002年6月29日 (土)

日常。

 コポコポと、小さく優しい音がしている。
 微かにだが、それは確かに聞こえ、おれは目を覚ました。
 漂うコーヒーの香りに、意識が現実へと戻る。
 ゆっくりと頭を持ち上げて座ったまま背を反らして台所を見れば、ゾロが真剣な面もちで湯を注いでいた。
 おれのその動きのせいで、肩から毛布が音もなく滑り落ちた。
 ゾロが手にしていたのは注ぎ口の細長い、おれも見慣れたホーロー製のケトルだった。
 ハンドドリップ用にと、ゾロがバイト先の一つである喫茶店の店長、ポーラちゃんから貰った物だ。
 ゾロはその喫茶店でたまに、皿洗いやウェイター、留守番などをしている。
 なのでみっちりとコーヒーの淹れ方も教わったらしく、今ではその腕もかなりのものになっていた。
 だが元来ゾロは、日本茶の方が好きだった筈。
 という事は、おれの為に準備してくれているのか。
 無愛想で無口なゾロだが、時折こうした優しさを見せる。
 些細な事なのだと、判っている。
 コーヒーくらい誰だって淹れられる。
 それでも、だからこそ、これは間違いなくゾロの優しさだ。
 わざわざポットからではなく、ケトルを火にかけてお湯を沸かしたのも。
 物音をたてないよう注意を払い、極力静かに動こうとするのも。
 日が傾き、涼しさの増したこの部屋で眠るおれのために、柔らかな毛布を掛けたのも。
 数ある豆の中から、マンデリンを選んだのも。
 ゾロがおれの為にしてくれたことだ。
 肌寒くなったからと毛布を用意し、おれを起こさぬようにかけて。
 暖かなコーヒーを、煙草の吸いすぎで血管が細くなり、指先や爪先など先端が冷えやすい体質のおれの為に、用意して。
 少しでも美味しくコーヒーを淹れるために、手間をかけ。
 以前おれが好きだと言ったマンデリンを、淹れてくれた。
 おれの体質も好みも、覚えている事が。
 全てがおれの為なのだという事が、嬉しい。

***

美味しいコーヒーが飲みたいです。
マンデリン、好きです。
モカとかの酸味は苦手なんですが、あまりにも苦味の強いものも苦手です。
適度な味が良いですね。
香りは、甘みの強い香りがダメです。
気持ち悪くなるので、外国産のコーヒーは、種類によっては最悪な事になります(笑)
でも煙草は、甘い香りも好きです。
ピースとか。

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2002年6月28日 (金)

日常。

 ゾロは今日、たぶん花屋でバイトだったんだ。
 今朝は早くから、配達の仕事をしてたのかもしれない。
 別に睡眠不足だろうと寝過ぎだろうと暇さえあれば昼寝をするような男ではあるが、今日は心なしかいつもよりぐっすりと眠っているように見えた。
 やはり、一仕事終えたのかもしれない。
 そう推測したおれは、ふいに花屋を経営している上品で元気が良く、とても可愛い女性の事を思い出した。
 ついでに恋人が居るから手は出すなよ、とゾロに釘をさされた事まで思い出してしまった。
 別に彼女をどうこうしようというつもりは最初からなく、ただ仲良くなりたいだけなのに。
 どうしてゾロはおれを、色情魔か何かだと決めつけるのだろう。
 以前ゾロに、近づくと妊娠しそうなんだよお前はと言われたが、あれは冗談ではなく案外本気でそう思っていたのかもしれない。
 失礼な。
 おれは別に相手構わず口説いてなどいないのに。
 素敵だ何だと褒め称えるのは、素直にそう思うからだし、喜ぶ女性の顔が美しいからだ。
 美しい存在は更にその輝きを増し、おれの目を楽しませて、幸福な気持ちにさせてくれる。
 だからこそ、おれは素直にそういった事を言葉にする。
 ゾロ曰く、歯の浮くような台詞ってヤツを。
 アイツは対照的に、そういった事を言わない。
 恋人になら言うのだろうか。
 そんな相手は見た事もないが、どうにもアイツが女性を口説く姿というのが、想像出来ない。
 まァ最もゾロは、天然の女たらしだから、必要ないのだろう。
 ゾロのバイト先である花屋の、随分と若い経営者はビビちゃんというのだが。
 彼女も、ゾロに対して好意を寄せている。
 恋人は居るようだから恋心とも違うかもしれないが、何やら、憧れめいたものを抱いているようだ。
『素敵な方ですよね』
 いつだったか彼女は、ゾロの背中を見つめて小さくそう呟いていた。
 聞こえない振りをするべきか迷い、おれはそうですねと、茶化しもせず相槌をするに留めた。
 あんなに可愛い子に好意を寄せられているにも関わらず、ゾロはまったく普通だ。
 気付いてないだけなのかもしれないが。
 相変わらず規則正しい寝息は、子守歌のようだ。
 おれの意識もいつしか、微睡み始めた。

***

眠いなぁ。
昼寝したいなぁ。
お天気の良い日の昼寝は、最高ですね。
長い休みが欲しい…。

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2002年6月27日 (木)

日常。

 花瓶を畳の上からちゃぶ台の上に移動させたおれは、台所に向かい冷蔵庫から冷えた麦茶を勝手に取り出すと、それを手に居間に戻った。
 畳の上にあぐらをかいて座ったおれは、ちゃぶ台に肘を乗せ、眠る男を眺めた。
 室内は静寂に包まれていたが、決して寂しいものではなかった。
 目に映る日の光がそう思わせるのか、或いは、庭の色彩が寂しさとは無縁のものだからなのか。
 それとも、そこに自分以外の誰かが居るからなのか、それがゾロだからこそ、なのか。
 判らないけれど、まァ、別に困る事もないので疑問はそのままにしておこう。
 ゾロは相変わらず規則正しい呼吸を、健やかに安らかに繰り返す。
 穏やかな寝息につられておれまで、なんだか眠くなって来た。
 グラスの中身を飲み干すと、静かにちゃぶ台の上に置く。
 じわりと汗をかいたグラスの水滴が、手の平を濡らしていた。
 濡れた指先で焦げ茶色の木目をなぞる。
 懐かしい匂いがした。
 おれは身体から力を抜くと、こてんとちゃぶ台の上に頭を乗せて、目を閉じた。
 目を閉じると、使い古された木の匂いと、甘い薔薇の香りが際だった。
 そういえばさっき、薔薇など見慣れているのに、なぜだかおれは目を奪われた。
 どうしてだろう。
 ゾロが薔薇と昼寝をしてたからか?
 そうかもしれない。
 そういう事にしておこう。

***

そうしとけ、サンジ…。

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2002年6月26日 (水)

日常。

 しかしアイツ、あの美しいお姉さま方とどうやって知り合ったのだろう。
 ぼんやりと考えながら歩いていたおれは、あっという間にゾロの家の庭までたどり着いた。
 いつ見ても、心が和む。
 太陽の恵みを受け、輝く緑や鮮やかに咲き誇る花々。
 日陰の、濃い深緑は古い木の優しい色合いととても良く似合う。
 どうしてだろう。
 人生の大半をここで過ごした訳でもないのに。
 いつも帰って来た、と感じる。
 懐かしい、と。
 この家の主と同じように、どこか時代を超越した不思議な空気をこの庭も、屋敷も持っていた。
 現実でありながら、現実ではないような。
 忘れてしまった大切な何かを、思い起こさせるような。
 そんな感じだ。
 おれはゆっくりと庭を横切り、靴を脱いで縁側から室内に上った。
 無防備なこの家は、玄関に鍵が掛かってはいるが常に掛かりっぱなしで、用のある連中は大抵この庭を横切り、縁側に向かう。
 その縁側から室内には、すぐに入れる。
 何しろそのガラス戸にも時々思い出したように閉められる雨戸にも、鍵が掛けられた試しがない。
 つうか、付いてない。
 本当にとことんまで無防備なのはいっそ尊敬に値する、などと思いながらおれは数歩足を進め、静かに立ち止まった。
 縁側と違い居間の半分は日陰となっている。
 その日陰と日向を存分に有効活用しているのは、見慣れた男。
 この家の主。
 懐かしさを増幅させる畳の匂い。
 その上に横たわる、しなやかで健康そうな均整のとれた身体。
 くうくうと、静かな寝息とあどけない寝顔は、まるで幼子のよう。
 ふと、甘い香りがふわりと混ざった。
 眠るゾロのその頭上。
 そこにはくすんだ水色と土色の混ざった、どっしりとした大きな和風の花瓶が置いてあった。
 花瓶には大量の、薔薇の花が挿されていた。
 葉も棘もそのままの、大輪の、真っ白な薔薇の花。
 白い薔薇と眠るゾロ。
 認めたくはなかったが、綺麗だった。
 絵になる光景だ。
 似合わない筈のモノ達がこうまでしっくり来るのは、何故だろう。
 せめて花瓶くらいもうちょっとマシなもんにしろよと、おれは苦笑した。

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2002年6月25日 (火)

日常と短い感想。

 今日の夕飯にゾロを呼べと伝言を押しつけられたおれは、アイツが帰宅するであろう時間帯を見計らい、縁側に座って待つ事にした。
 アイツも一応、バイトのような事をしている。
 が、これが妙なんだ。
 一つの仕事に関わる時間が極端に短かったり、異常な程長かったりする。
 んなもんだからおれなんかは、アイツのバイトの種類もその日程も時間帯も把握しきれていない。
 毎日働いているかと思えば、一週間以上フラフラしている。
 朝から居ないと思っていたら、昼に一旦戻り、深夜にまた出掛ける。
 アイツはそういう事を平気でやるんだ。
 ゾロがどこでバイトを見つけてくるのか、おれにはさっぱり判らない。
 無愛想で面倒臭がりなアイツの顔は、そう広くないと思っている。
 だが、アイツは妙に印象に残る男なので、ゾロが覚えてなくとも周りの人間は大抵が奴をすぐに覚えてしまう。
 そんでもってアイツの無口でどこか投げやりに見えて、けれど案外真面目に丁寧に行われる仕事っぷりや、トラブルの際の処理能力の高さを買って、仕事を依頼するようになるのだろうというのがおれの予想だ。
その予想は、あまり外れていないような気がする。
 アイツは愛されるタイプの人間だからだ。
 何故だろう?
 アイツが自分をあまりにも大事にしないから、かもしれない。
 とにかく、構いたくなるのだ。
 ゾロはあまり構われるのは苦手なのだろうけれど、気を許した相手に対しては、そうされても気にならないようだ。
 当てはまるのは、両手で足りるかちょっとはみ出るか、という人数だ。
 おれやジジィ、あとは友達が数名。
 そして何故かゾロは目上の人間に好かれるらしく、どこでどう知り合ったんだよと聞きたくなるような胡散臭い奴らから、もんの凄い美人に至るまで、が数名。

***

最初のコマのゾロが可愛くてどうしようかと思った。
眉間に皺とかないと、途端に幼くてなって可愛くなるのね。
それにしても細かな笑いが沢山あって、楽しかった。
ルフィに手にあるカブトムシが(笑)
小ネタ無駄にしないの、さすがです。
最近のナミさん、勢いあって素敵。かっちょいい。
船の上で飛んでるチョッパーが可愛い。
おどろいてフライパン両手に持って飛び出して来たサンジさんがラブリー。

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2002年6月22日 (土)

日常。

 ゾロの毎日は、とても不思議だ。
 大抵の人間が営む日常とは、ちょっと違う世界に住んでいるからだ。
 別に奴が小人さんだとか妖精さんだとかトチ狂った事を言い出すつもりはない。
 そんな可愛らしい生き物ではないのだ、あれは。
 アイツの生活の何が不思議かと言えば、簡単に説明出来ないのだが。
 まず、その仕事だろう。
 普通なら定職を持つなりバイトをするなりと、生活費を稼ぐものなのだが。
 ゾロの場合、二度に渡る遺産をかなりの額、受け取っている。
 そんなお金では埋められない心の穴はどうにもならなくても、取り敢えず、極端な贅沢さえしなければ生活に差し障りがないだろう。
 あの平屋も土地も借金のない代物らしいから、お金が掛かっても修繕費くらいなものだろう。
 税金云々はまァよく判らないけれど、アイツの場合、電化製品を殆ど使わない男なのは確かだから、掛かる光熱費などたかが知れてる。
 しかも食費は殆ど掛かっていない。
 おれやジジィが食わせるからだ。
 そう。
 おれだけがアイツに飯を食わせていると思っていたのだが、数年前にこの事実は発覚した。
 どうやらジジィはおれの居ない間に、ゾロに飯を食わせている、と。
 別にあの二人は隠してなどいなかったのだろう。
 元来、無口で無愛想な二人の間の出来事だったからこそ、おれが気付かなかったと、いうのが真相だ。
 そんな細かい事はどうでも良い。
 とにかくなんてェか、面白くないと思ったんだ。
 あの言葉少ない二人が、案外穏やかな関係を築いているのを目の当たりにして、つまんねェとか思っちまったんだ。
 ガキくせェ感情だと自覚しているだけに、更にむかっ腹が立った。
 ゾロの優しいジジィが嫌だったのか。
 ジジィに懐くゾロが嫌だったのか。
 案外、両方だったのかもしれない。

***

最近、未読だった古い推理小説を読んでます。
EQのバーナビー・ロス名義で書いた作品で、探偵はドルーリ・レーン氏。
Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇、そして最後の事件の四部作を今、読んでいる最中です。
Xの悲劇はそんなに面白い、とは思わなかったのですけれど、Yの悲劇は面白くてたまりません。
Xの悲劇ではまだ理解しきれてなかった世界観や舞台、登場人物についての知識がある程度ついたからでしょうか。
早く続きが読みたくてたまらない、と思える素敵な本ですね。

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2002年6月21日 (金)

日常。

 物を磨く作業は、嫌いではない。
 綺麗になっていく様を見ているのは、とても楽しい。
 単調ではあるが、意外と飽きない。
 自らの手が何かを美しく磨き上げる。
 その成果はすぐに現れる。
 それが楽しいと思える理由なのかもしれない。
 すっかり綺麗になったバスルームを見渡し、最後の水気を拭き取る。
 ふぅ、と曲げていた腰を伸ばして一息ついたおれは、バスルームを出た。
 掃除用具をしまい、濡れた足を軽く拭い、洗剤で汚れた手足を石鹸で洗おうと洗面台の前に立つ。
 左足を洗い右足に取りかかった時、水音に紛れてリビングからしたのだろう物音が聞こえた。
 ジジィだ、と思ったおれは濡れた手足を軽く拭いて、洗面所から顔を出す。
「ジジィ! 飯どうすんだ?!」
 リビングを向き、おれは大声で怒鳴るようにそう言った。
「喰うに決まってんだろ」
 しかしすぐ後ろから声を掛けられて、不覚にもおれはかなりビビッた。
 思わず目を見開き、勢い良く背後を振り返る。
 ジジィはフン、とおれの失態を鼻先で笑い飛ばし、リビングに向かって行った。
 恐らくリビングの奥にあるキッチンまで行き、昼食の支度をするつもりなのだろう。
 余裕綽々な態度が、むかつく。
 おれは乱暴に水を出し、ばしゃばしゃと音をたてて手を洗った。
 シャツに水が跳ねて、シミを作った。
 すぐに乾くだろうからどうでも良いやとおれは思い、ふと顔を上げた。
 目の前には鏡がある。
 しかし鏡の中のナイスガイは、ちょっと間抜けだった。
 キュートだとも言えなくはないが。
 まァ、ゾロあたりが見たらアホかテメェと軽く罵るだろう。
 おれは前髪を結わえたゴムを外して、左手首に通した。
「いつまで遊んでやがる」
 ガチャリとドアが開き、ジジィが相変わらずの口の悪さで食事が出来たと知らせにきた。
「今夜風呂入る時になってあまりの美しさに愕然とする事請け合いの出来だってのに、遊んでるとは何事だよこのクソジジィ」
「その程度の事を自慢してるようだからガキだってんだ。良いからさっさと飯食っちまえ、チビナスが」
 テメェその呼び方はいい加減止めやがれと思ったが、そういう前に洗面所から蹴り飛ばされた。
 結局ジジィの作った昼飯を、二人で食べた。
 やはり美味くて、むかついた。

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2002年6月20日 (木)

日常。

 洗剤のノズルを浴そうに向けて数回吹きつけて、おれは小さな笑みを唇の端に乗せた。
 珍しく感傷的なの自分が居たが、それを妙に冷静に分析している自分まで同時に居た。
 そのアンバランスがおかしかった。
 何しろ、風呂掃除の最中なのだから、シチュエーション的にも滑稽だろう。
 片手には洗剤、片手にはスポンジ。
 泡にまみれた手と、裾をまくり上げたジーンズ。
 素足というのはとても、人を無防備に見せる。
 そしておれの前髪は邪魔にならないよう、額のすぐ上で小さく結わえられていた。
 普段のおれを知る女性が見たら、思わず泣き出してしまうだろう姿だ。
 こんな格好で掃除をしながら、おれはしみじみとゾロと経験した様々な出来事を、反芻している。
 間が抜けていると思う一方で、しかしまァ、日常生活はドラマとは違うからこんなもんだろう、とも思った。
 こんな風に、平凡な日々の風景に溶け込みながらの真面目な思考というのは、案外本来の形なのかもしれない、などと考えてみる。
 物思いに耽るにも、感傷的な気分に囚われようと、生活をしなければならない。
 何もわざわざそういった気分になるために、時と場所を選ぶ奴などいないだろう。
 逆に、ふいに訪れるそういった気持ちを、止めらないのだし。
 つうかおれ、何で急にこんなに色々と思い出したんだろ。
 ああ、そうか。
 ゾロの家を久々にじっくり眺めたからか。
 スポンジで洗剤を泡立てながら、そういう理由か、と妙におれは納得した途端、すっきりした。
 さて、掃除に集中するか。

***

次回あたり、ゼフ登場。
ゼフ、好きです。
渋いよね。
でも、だからこそ、あまり動かせない。
難しいわ。

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2002年6月19日 (水)

日常。昼の部。

 特にゾロとの食事は、大切にしている。
 ほっといたらアイツ、食わねェし。
 食っても味気ない飯を、ろくな時間もかけずに一人で済ませるし。
 酷い時には冷えた飯にぬるいみそ汁をかけ、ものの五分で終わらせやがる。
 夕飯という、普通ならば一日の食事の中で一番重点を置かれるだろう時間を、そんな風に終わらせてどうする。
 あんな広い家で、一人きりで。
 静かにただ、空腹を満たすための作業をするなんて。
 そんなクソ野郎を、ほっとけねェよ。
 だってそうだろ?
 違うだろ。
 飯ってのはもっと美味いもんだろ。
 そう思ったが何も言わず、ただ、おれはアイツを飯に誘うようになった。
 家に呼ぶか、或いはおれがアイツの家に行って飯の支度をするようになった。
 ゾロだとてそれなりの料理くらいは作れる。
 作らなくなっただけだ。
 作ろうと思わなくなっただけだ。
 自分のために、作りたいと思えなくなっただけだ。
 おれは知っていた。
 アイツの食生活が悪化したのは、一人になってからだと。
 以前は時間をかけ、賑やかな夕食をとっていたと。
 おれは知っていたから。
 だから何も言えなかった。
 言える訳ないだろう。
 お前が、自分の為に料理をする気になれないのなら。
 おれが、お前の為に作る。
 作りたいんだからお前は大人しく、おれの好きにさせとけよ。
 それがおれの、伝えるつもりのない本心だ。

***

この二人、どういう関係なのだろう。
どういう関係のつもりで書いたんだろう、私。
多分、幼なじみなだけで、サンゾロではないのよね。
サンジとゾロの、普通よりちょっと濃い関係、ってな感じかと。
思ってみたり。

最近、とてもネタが浮かんでおります。
どれもこれもアホなお話ですけれど、次々浮かぶ。
書いてみようかと思いましたが、まだ未完成の作品を仕上げるのが先だろ、と思い直しました。
しかし、そう言いながらこうして日記連載初めて、案外長くなっちゃって、大変な事になったりするんだから、最初から素直に書いた方が良いのかな。
でも日記連載のが、話をまとめやすい。
頭の中にあるプロットだけだと、具体性に欠けるからだろうか。
やはり文字にして表現した方が、頭で考えるだけよりも、話が膨らみますものね。

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2002年6月15日 (土)

下の続き。そのニ。

 それにしても。
 古い古い木造家屋のアイツの家の隣に、ジジィがこんな家を建てると決めた時、何も問題が起こらなかったのが、おれは不思議でならなかった。
 普通なら、こうもかけ離れた建物をひっさげ、しかも商売をする奴が隣家に越して来たなら、嫌な顔をするものだろうに。
 静寂を壊すようなおれ達の出現に、けれど今は亡きゾロの親父さんは、何の反応も示さなかったという。
 そうか、よろしく。
 とそう言ったきり、とても普通にご近所付き合いを開始したのだそうだ。
 おかしな奴だったとジジィは言っていたが、その顔は滅多にしないたぐいのもので。
 ゾロの親父さんを気に入っていた事を、おれに知らしめた。
 無頓着なのか、おおらかなのか。
 とにかくゾロの性格は親父さん譲りだったんだなと、ジジィからこの話を葬儀の数日後に聞いて、しみじみと感じた。
 ああ、その親父さんはもう居ないのだ。
 ゾロの母親は、とうに他界している。
 あの広い平屋の暖かな家には、一人しか居ない。
 優しい庭を愛でるのも、一人だけだ。
 おれはこの瞬間、初めて喪失感を現実のものとして抱いた。
 哀しくて寂しくて、たまらなかった。
 葬儀の間中、一度も泣かなかったゾロを思った。
 きっと一人きりになっても、アイツは泣かないと思った。
 泣けないゾロの代わりに、おれは泣いた。
 それから数年後、泣かなかった理由を聞いたら、アイツはポツリと教えてくれた。
 哀しみが、消えていくのが嫌だったのだ、と。
 忘れたくないからだ、と。
 アイツはおれに、教えてくれた。
 どんなに願っても、記憶は薄れる。
 胸の痛みも、いつしか薄れる。
 楽しい記憶も。
 小さな、取るに足らない出来事も。
 幸福な日々の、大切な思い出達さえも。
 だから泣きたくなかった。
 理由なんて判らないけれど。
 なんとなく、そう思った。
 ゾロは笑って白状した。
 切ない笑みだった。
 不器用なゾロの愛に、おれはこっそり涙した。

***

なんだかこんな話を前にも書いた気が…。
気のせいだろうか。
涙は、ストレスとか悲しみを癒してくれるのだそうです。
だから泣くというのは、ある種の自己防衛だそうな。
心理学的には、そうらしい。
このゾロは、そんな事知らずに、野生の勘で泣くのを拒否しているのですね、多分。

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2002年6月14日 (金)

サンジの休日。お昼編。その一。

 初夏らしい風が頬を撫でる。
 抜けるような青空が、清々しい。
 くわえ煙草のままおれは、洗濯物を胸に抱えて目を細めた。
 自室から繋がるベランダに立ったおれはのんびりとその一枚を手にして、ぱん、と小気味よい音を鳴らして広げた。
 晴れて良かったな、とぼんやり思い、我が家を見下ろした。
 おれの家は完璧な西洋風だ。そして勿論、隣接して建てられた店も。
 この自宅と店はほぼ同じ頃に建てられたのだが、そのどちらも真っ白な、少し年期の入った結構立派な代物である。
 広くゆとりのある駐車場を完備しているし、小さいながらも薔薇園がある。
 食事に興味がなくとも園芸に興味がある輩なら、この薔薇園を知っているかもしれない。
 おれは良く知らないが、それなりに有名らしい。
 折角そんな庭を所持しているのに、何故か店に飾る花は、ここで咲いた薔薇ではない。
 この薔薇はあくまでも庭にこそ相応しいと、ジジィが頑なに信じているからだ。
 しかし例外がある。
 この店の設立当初からのお得意さまの誕生日に、送ったりする事もあるのだから。まァごく限られた、片手で足りる人数の、しかもマダムにだけだが。
 何度見ても美しい薔薇は見飽きる事がない。
 しかし、とおれの視線は動いた。
 店とは反対側に建つ隣家は、面白いくらいに正反対だ。
 ゾロの家。
 純和風。絵に描いたような日本家屋。背の低い木の塀に囲まれた庭は、緑溢るる広い庭だ。
 しかし日本庭園のような仰々しさはない。
 季節事、桜やライラック、チューリップや紫陽花、そしてひまわりが咲く、穏やかな庭だ。
 中でもおれは、スミレが好きだ。
 普通のスミレとは少し違う、真っ白な、アフリカスミレを愛でている。
 いつだったか、わけてやろうかとアイツは言ったが、あの花はゾロの家で見ているのが良いと思ったので、断った。

***

なんだか、すらすらと筆が進むのが恐ろしい。
考えてないのに話が展開していくのが恐ろしい。
書き上げてから、へェ、そうなんだ、と思っている自分が恐ろしい。
行き当たりばったり。
私の人生そのものだわ。

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2002年6月13日 (木)

日記短編「スパイク」の関連話。

今朝は少し寝坊をした。
休日の楽しみの一つは、時間に縛られないことだ。
そうはいっても早起きが身についている身体なので、一般的に言えば割と早い時間に目覚めた。
簡単な朝食をつくり、のんびりとテレビを見ながら食べ、食器を洗い、ラフなシャツとジーンズに着替えた時点でまだ、十時にもなっていなかった。
さて、どうしたものか。

今日は水曜日。
バラティエの定休日だ。

平日の休みは便利だ。
どこに行くにも空いているのが嬉しい。
待ち時間が少ないのは更に嬉しい。
待たされるのもは嫌いだ。
気が長いとは言えないタイプなのだ、おれは。

土日祝日が休日となる場所で用件を足すのに都合が良いし、普通の人間が働いている間にのんびり出来るのは、もちろん気持ちが良い。
まァ普段はその逆で、世間の休日に汗水たらしてるのだから、多少の優越感くらい抱いたところで罰はあたるまい。

そんな訳で、のんびりとした平日特有の平和な空気を満喫出来るのはとても良い。

職場の休みは定休日だけでなく、それ以外に月に二日、選べる。
給料日後や休日、その前日などは勿論避け、暇な時期を選んで休む。
各々が希望を書いた一覧表をおれに見せ、問題がなければオーケーとし、これを元にシフト表を作成する。
出勤時間も色々とあるので、これがなかなか面倒な作業だ。

最近ではコツが掴めたから、かなり早くこなせるようになったが、それまではああでもないこうでもないと、頭を抱えたもんだ。
ジジィは面倒臭いのか、おれに任せっきりで手を貸してくれなかったし。

おれは仕方なく、ゾロのところに行っては無理矢理手伝わせたものだ。
時間がなくて、徹夜に付き合わせた時もあった。
アイツは仕事に絡んだ事や、おれが本気で取り組んでいる事に対しては、伸ばした手を振り解かない。
それ以外のくだらない事に突き合わせようとしても、容赦のない反応を示す時も多々あるが。

なんだかんだと、アイツは甘い。
ま、アイツに対しておれも甘いが。
仕方あるまい、腐れ縁だ。
幼少の砌からのお付き合いだ、頭が腐れるのも無理はないだろう。

***

サンジの日常。
午前中編。
なんだろ、これ…(笑)

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2002年6月12日 (水)

うむむむ。

日記連載ですが。
あまりにも痛い展開になってしまったので、それ相応の覚悟が必要になりそうです。
なので、ちゃんとした形にして、アップしますね。
もう少し、軽いお話をこちらには書いて行きます。
ちょっと未だかつてないほどディープな展開になってしまって。
ごめんなさい。
ちなみにゾロサイドもアップします。
まだ書いてないですが、折角なので書いてみます。
がんばりますね~。

そうそう。アンケートですが。
予想外の作品が人気あったりして、楽しいです。
まだ答えてない方がいらっしゃったら、暇つぶしにいかがですか?(笑)
お気軽にお答え下さると、嬉しいです。

お答え下さった方々には、本当に心より感謝申し上げます。
そりゃもう何度でも!

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下の続き。

記憶の中、蘇る熱。

熱い熱い体。
綺麗な背中。
滑らかな肌。

『…ッ…サン…ジ!』

掠れた声。
濡れた瞳。
淫らな唇。

初めて抱いたあの夜。
幸せで、幸せで。
このまま世界が滅んでも構わない。
本気でそう思った。

愛してるよと、何度も囁いたあの夜。

冴え冴えとした月は、満月で。
窓際に置かれたベッドには、青白い光が降り注ぐ。
カーテンすらない部屋は、月の光に照らされて。
シーツの白と、その上に横たわるゾロの裸体を、禍々しいまでに美しく浮かび上がらせていた。

行為の後の甘い気怠さの中、おれはジッとその背を見つめた。
無理をさせたかと気遣う気持ちよりも強く込み上げる充足感。
それはかつて経験した事のない程もので。
あまりに幸せな現実を前に、おれは、急に怖くなった。

消えてしまうのではないかと。

膨れ上がる不安を消そうと、作り物のように綺麗な背中に、震える手を伸ばした。
汗で湿った背中は少しひやりとしていた。
そっと撫で上げれば、ぴくりと身体を揺らしてゾロが振り向いた。

煩わしそうな顔は一瞬で消えた。
おれの目に不安を読みとったのだろう。
ゾロはどうしたと問うでもなく、ただ、まいったとでも言い出しそうな顔をした。
強く澄んだ瞳には、いつだって真実が、ありのままに映っているのだろう。

おれが不安な理由など、判らなくても良いんだよ、ゾロ。
幸せが怖いなど。
ゾロにはきっと、理解できない。
それでいい。
そういうゾロが好きだ。
だから、なァ。

バカだなお前はと言って、笑い飛ばしてくれないか。

***

さて。
明日あたりから、本格的に痛い事になります。
もうどうにも止まらないのです。
あまりにもきついので、どうしようかと迷っています。
でも止まらない。
書きたかったのだろうか、私。
今更、自問自答。

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2002年6月11日 (火)

下の続き。

おれは妻に、スープを飲ませられなかった。
完成したそれを、見せられなかった。
作ったと告げる事さえ、出来なかった。

かといってそれを、捨てられなかった。
ゾロの好物を、捨てられなかった。
アイツとの記憶を、捨てたくなかった。

おれの心境などお構いなしに、まるで幸せを象徴するかのような湯気が鍋から立ちのぼるのを、ぼんやりと眺める。

つい先ほどまで、おれは息子を抱き締めていた。
小さな温もりは、いつしか腕の中で眠ってしまった。
ごめんな。
ありがとう。
呟きながら、おれは彼をベッドに運んだ。

妻の発病によって、息子の精神状態はかなり不安定になるだろうと覚悟していた。
辛い現実は幼子につって、過酷すぎるから。
しかし彼はおれの予想に反していた。
懸命に、笑顔を見せてくれていた。
そんな息子の笑顔を曇らせてしまった己の失態に、嫌気がさした。

なんて弱くて、無様なのだろうかおれは。

こんなにも大変な時に。
こんなにも大切な人に。

おれは何を考えているのだろうか。

自分を責めた。
心底嫌悪した。

目の奥が痛み、耳の裏側が痺れる。
こめかみを走る血管が、やたらと自己主張を強めた。
殴られたように、胃が落ち着きをなくす。

目を開ければ、ぐるぐると回る天井が見えた。

***

皆さん、アンケートにお答え下さって、ありがとうございます。
予想外なお言葉を多々頂き、なんだかとっても嬉しいです。
ああ、幸せ~…。
結果がどのようなものになるのか、今から楽しみです。

それにしても、ジャンプの表紙のゾロ、どうしましょうかってくらい可愛くて可愛くて。
熊の情けはうけないのかしら。
自力で魚をとりたいのかしら。
意地っ張りだから?
負けず嫌いだから?
ゾロ、腹巻きしないと妙に細くみえますね。
足とか手とか。
そしてあのTシャツに書かれてた文字。
「follow」でしたよね?
追い求める、とか、見守る、って意味で書いたのでしょうか。
ゾロっぽいなぁ。
かぁわぁいぃいぃ~…(笑)

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2002年6月10日 (月)

記憶喪失ネタ。

目を閉じると、そこにはいつでも同じ景色が見えた。
記憶の底にぼんやりと見えるのは、ただ一つだけ忘れなかった記憶。
過去に見た風景。

柔らかな、ひとつきりの、遠い思い出。

春の暖かな日差しと、草木の匂い。
晴れ渡る青空と、白い、真っ白な雲。
足下には、風に揺られてそよぐ、一面の緑。
名も知らぬ、小さな花たち。

それだけだった。

だからおれは、この場所を選んだのだろうか。
今まですっかりそんな事、忘れていたというのに。

或いはただ、美しい場所だと思ったから、選んだのだろうか。
けれど確かにおれは、緑に囲まれたこの土地に、懐かしさを覚えた。

穏やかな気候も、澄んだ空気も、静寂も。
唯一、おれが失くさなかった記憶と重なり、そして。

全てが、アイツと重なった。

ああ。

かえりたいと、そう願ったのは。
アイツの側、なのだろうか?

物理的な意味だけではなく。
精神的な意味だけではなく。

おれという存在全てが、アイツを求めているのか?

だからだろうか。

おれはアイツの名を呼ぶのが、怖かった。
心の中、そっと呟くことすら、躊躇った。
アイツをアイツと呼ぶ事で、輪郭をぼかそうとしていたのか。

その理由は?

今のおれは、考えられない。
…恐ろしくて。

何が?

おれの、心が。
妻を裏切るだろう、この気持ちが。

それでも。
どんなに罵られようと、おれは。

おれは…。

***

ジャンプ、かわいかった。
マリモマンて…(笑)
サンジさん、聞き捨てならなかったんだろうなぁ。ナミさんにあんな態度とるから。
そのナミさんは、思いきりゾロをバカにしてましたねぇ。
あれは心底なのか、わざとなのか…?
ゾロってば、船長命令ってだけでなく、やはり自分の邪魔でない限り、あまり気にならないのかしら。
自分より弱い相手だと判っていたから、敢えてボコにされたのね。強さを無意味にひけらかしたりせず。
男前だね、やはりあの二人は。
そして、エースやら白ひげやら赤髪やら色々とまぁ見事に入り乱れてまいりました。
ようやく全体が見えてくるのでしょうか。

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2002年6月 7日 (金)

下の続き。

過去などいらないと、初めて本気で思った。

思い出す事が、恐ろしくてならない。
止められない激情が、おれの中にある事を。
胸に巣くうこの想いが、誰に向かっているのかを。

認めたくないだけなのか。

何も知らないという事は、心をとても不安定にさせる。
過去がないという事は、酷く心許ないものだ。

十年かけて創りあげたのだ、過去を。
過去が繋がって、現在があるのだ。
なのに、なんて呆気ないのだろう。

アイツの顔が。
アイツの声が。
鮮明に蘇る度に。

おれの中の現実は、脆く崩れ去ろうとしていた。

経験した事すべてが朧気で、闇の中を手探りするような気分になる。
すべてにおいて曖昧で。
記憶が不確かなのに、心が反応する。

繋がらない認識と感情は不快感を呼び、焦燥心ばかりを揺さぶった。

知らないのに。
おれの中のどこかが。
それを知っている。

小さな仕草。
言葉の端々。
交わす視線。

僅かな瞬間だというのに見え隠れする。
それらは、おれに懐かしさをもたらし。

囚われてしまいそうだ。

現在を生きなければならないのに。
もがいても、簡単には手に入らなかった過去を目の前にしたおれは、焦がれていた。
努力だけではどうにもならないと知りながら、痛切に求めた。
記憶を失ったあの頃よりも、強く。

瞼の裏、ゾロが笑う。
穏やかな優しい笑み。

かえりたい。

何故なのか、何処なのか。
そんな事は判らなかった。
それでも欲した。

過去の記憶を。
ゾロの記憶を。

おかえりと、迎えてくれる何処かを。
暖かく、抱き締めてくれる誰かを。

かえりたい。

それだけが望み。

でも。

「…パパ?」

かえれない。
かえれないんだ。

おれは何処へ行きたいのだろう。

***

サンジさんはやはり、パパと呼ばれそうな気がします。
まだ息子が小さな子供だから。
ゾロならきっと、お父さん。
で、大きくなったら親父、と呼ばれそう。
サンジさんの場合、クソオヤジでしょうか。
小さい頃は天使のようにパパと呼んでいた息子が、クソオヤジと呼ぶに至るまで、長いドラマがあるのです。
多分。きっと。
あったら、楽しいなぁ。

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2002年6月 6日 (木)

下の続き。

小さな温もりを抱き締めた。
愛おしい息子は、おれの胸に顔を埋めて泣いている。

柔らかな身体。
守るべき存在。

今のおれにとっての現実は、此処にあるのだと教えて欲しかった。
目を覚まし、現実を見ろと自分を叱咤した。
思い出す事が罪であるかのように、おれは過去を恐れた。

少し高い体温。
涙でシャツが濡れていく感触。
この暖かさを知っている。

覚えている。

ごまかそうと足掻くおれを嘲笑うように、次々と浮かんでは消えていく幻影。
アイツの記憶が、おれの現実を揺さぶる。
どれが本物なのか、何が正しいのか。

全てが、まがい物なのか。

腕の中に息子を抱き締めながら。
泣きじゃくる我が子を抱き締めながら。

脳裏に鮮烈にはじける記憶は、どれもアイツばかりで。

泣き顔が、ゆがんでいく。
いつも強気で、涙など流さぬ男の顔が。
形の良い唇が薄く開き、切なげに眉が寄せられる。
泣き顔はやがて、淫らで艶めかしい、快楽の色のに染まった。

『…ッ…サン…ジ!』

声が。

初めて、声が聞こえた。
耳の奥で、はっきりと。

記憶を失ってから、何度も聞いた声なのに。
聞き慣れた筈のそれは、しかし初めて耳にした別人のもののようで。

すべての感覚が飽和し、世界が霧に包まれる。
朧気な世界の中、確かなのはアイツの記憶だけだ。

息子を抱き締めるおれの腕は、酷く震えていた。
目頭が、やけに熱くなっていく。
暖かな記憶はじわりと溶け、おれの目を濡らし、頬を伝い落ちていった。

ゾロの声が。

いつだってその声で、おれの名を呼んで欲しかった。
冷たく素っ気なく振る舞っていても、隠しきれない優しさが、にじみ出るその声で。

おれを。

おれの名を呼んで欲しかった。
おれだけの名を。

どうして…?

***

ああ、アホな話が浮かんでしまった。
こんなシリアスで暗いのを書いていると、やはり反動があるのでしょうか。

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2002年6月 4日 (火)

下の続き。

食欲のない妻に、何かおいしくて栄養のあるものを、とおれは思った。
思ったが、こんな事をするつもりなはかった。
いや、出来ない筈だったのに。

目の前には、暖かなスープ。
おれが作った、手作りスープ。

過去を失って以来、一度も料理などした事のないおれが。
冷蔵庫の中身に文句を言いながら、足りない材料を用意した。
帰り道、脳裏に浮かんでいたのはアイツの顔。

そうだ、これはアイツの好物。

体調が悪く食欲のない時でもアイツは、これだけは残さず食べた。
これは誰の為に作った?
おれは何を考えて、買い出しに出た?

現在と過去がない交ぜになる。

目の前にちらつくアイツの顔。
ベッドに眠ったままやつれていく妻。
無邪気にはしゃぐ息子の声。
最後に見た哀しい笑み。

あァ、割れるように頭が痛む。

驚きに見開かれたアイツの、切れ長の瞳。
そうだ初めて声を掛けた瞬間の記憶だ。
おれはいつも遠くから見ているだけだった。

真っ白な病院、震える手で我が子を抱き上げたおれ。
男の子なのよと、綺麗な笑顔を浮かべた妻。
涙が止まらなかった。
ありがとうと何度も言った。

微かに頬を染め、唇を噛み、目を閉じたアイツ。
胸を満たす歓喜。
震える手で、アイツを抱き締めたおれ。
ようやく叶った。

……何が?

目の前が、白く霞む。
もう少しなのに。
けれど思い出すのが恐ろしい。
頭痛は激しさを増していく。

耐えきれずにうずくまるおれに、息子が泣きそうな目をして、抱きついてきた。

***

最近、小説を読みまくっております。
古い雑誌を手に入れたので。
昭和三十年発行のものとかです。
でも訳が古いから、読みにくいわぁ。

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2002年6月 3日 (月)

記憶喪失ものの続き。

確かに色々あったけれど、記憶を失ってしまった事は、無駄ではなかった。
優しい妻も愛おしい我が子も、掛け替えのない存在だ。
記憶を失わなければ、出会えなかっただろう。

結婚し、妻と暮らすようになり、息子が産まれ。
その子が元気に走り回るようになり、言葉も操るようになった頃。
まだ、妻が発病するまでのおれは、そう思っていられた。

心を乱す事もなく、穏やかに生きていられた。

妻の病気は確かにかなりのショックではあるのだが、おれの心を乱すのは、それではない。
病と闘う妻を前にして、おれは別の事に気を取られる時間が増えた。

最低だと、自分をなじってみても、どうにもならない。
今ままでどんなに望んでも、思い出せなかったのに。
忘れたままでいられたのに。

どうして今になって。

記憶を失っても、何らかのきっかけで、取り戻せる人も居ると聞いていた。
記憶を失っている間の記憶が、消えてしまう人も居ると知っていた。
いつまでも記憶が戻らない人も居ると、判っていた。

そして、何もかも覚えたまま、過去を取り戻す人も居るという事も。

だからこうなる事は、まったくの予想外ではなかった。
そうなるかもしれないと、ぼんやりとした予感はあった。

だが、何を思い出すのかまで、おれに判る筈もなかった。

***

今日は良い天気ですね。
そしてとても忙しい一日となるでしょう。
ちぇ~…。
月曜日くらい、のんびり仕事したいです。
けどまぁジャンプの発売日なのでがんばります。
チラッと読んだけど、船長かっこよかった。
一億と六千万の二人組だと知って、かなりみなさんビビリモードに突入でしたね。
ああでも。
やっぱりゾロ不足は辛いです…(笑)
禁煙よりきついかも。

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2002年5月31日 (金)

下の続き。

裏切られたと思っていた。
おれは必要ないのだろうと。

でも違うのだ。
そうではなかった。

離れてから、やっと判った。
裏切られた訳ではなかったと。

アイツは少しも、おれに強要しなかった。
おれを無理に消し去ろうとはしなかった。
過去のおれを知りながら、新しいおれをそのまま受け入れてくれた。

以前のおれを好いていてくれた人。
記憶のないおれを、好きになってくれた人。
両方のおれを大切にしてくれた人。

誰もが皆、優しい人たちだった。
そしてその人たちを、おれは傷つけただろう。
おれもまた、その人たちによって、傷つけられた。

だが、誰も悪くはない。

悪気など、誰にもなかった。
ましてや悪意を持っている人間など、居はしなかった。

年を取ったからなのか、冷静さを取り戻したからか。
今のおれなら、それが判る。
彼等はみな、戸惑っていただけなのだ、と。

過去のおれを大切に感じていたからこそ。
過去のないおれを受け入れるのが、困難だったのだろう。

生きていながら、死んでしまったおれ。

簡単に過去のないおれを受け入れてしまえば、過去のおれはどうなるのか。
そればかりに気を取られてしまえば、過去のないおれはどうなるのか。

きっとアイツはそんな事を、考えていたんだ。
だからおれに自分から、過去を語ろうとしなかったんだ。

バカだな。

***

ゾロの事をまだ思い出していない頃の、結婚したてのサンジさんの思考って感じで。

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2002年5月30日 (木)

下の続き。

裏切られた、と感じた瞬間の衝撃は、自分で思っていた以上に強烈で。
いかにおれがアイツに依存し、信じきっていたかを知らされた。
おれではダメなのかと、お前までもがそうなのかと、責める気持ちが次々に芽生えた。

懸命に、過去の自分を憎む気持ちを押し殺そうとした。
アイツを責める自分を、ひた隠しにした。
けれどどんなに頑張ってみたところで、誤魔化し続けられる筈もなかった。

一度気付いてしまえば、もう、気付かなかった頃には戻れない。
見なかったふりなど、出来る訳がない。
どんなに微かな変化でも、気になってしまう。

過去のおれが、どこまでも邪魔をする。
過去のおれにとって邪魔な、今のおれ。
では、お前にとって、邪魔なのは誰だ。

悔しかった。
おれは、何も覚えていない。
過去なんかがあるから、おれは苦しいんだ。
おれが忘れさえしまければ、誰も苦しまなかった。
おれは必要なのか。
要らないのか。

記憶の連続が人格を形成しているというのなら。
おれは既に、過去のおれとはまったくの別人で。
別人である筈のおれが、過去のおれと同じこの場所に居てはいけないんじゃないかと。
そう思うようになった。

ふとした瞬間、現れてしまう何か。
おれ自身には判らない、以前のおれと変わらぬ口調や仕草。

多分そんな何かを見出す度に、アイツはおれを追いつめた。
驚きに目を開き、くしゃりと顔を歪めて。
どうかしたかと問うおれに向かって、なんでもないと笑ってみせた。

哀しい笑み。

いつしかおれは、聞けなくなった。
どうしたと、聞くのが怖くなった。
お前なんかいらないと、言われるのを恐れていた。

だからアイツに、背を向けた。

おれが壊れる前に。
アイツが壊れる前に。
消えてしまおう。

それが何よりの解決策だと、そう、思っていた。

***

いい加減、タイトルとかつけた方が良いのでしょうか。
これは、どこまで書くのでしょうか。
しかし、不幸なお話ですね。
まっしぐらな感じで。
ゾロは出てこないし…(笑)

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2002年5月29日 (水)

下の続き。

あの頃のおれはまだ、一度しか見ていなかった。
アイツが最初に見せた、あの哀しい笑みを。
だから気付かなかった。
あの笑顔の意味が、判らなかった。

だからこそ、何も考えずに、平然として側に居られた。
何も感じずに、笑っていたれた。
気付かずにいれたならきっと、今もアイツの側に居ただろう。

けれどおれは、気付いてしまった。

時折見せる、泣き出しそうな瞳の色に。
寂しそうな笑みが、哀しみのせいだという事に。

店の同僚に以前、言われた。
その癖、今も変わらねェんだな、と。
指摘された時はさして気にも留めず、おれはふぅんと聞き流した。

それから数日後、おれは同じ仕草をしていた。
身体が動いてから、その事に気付いた。
ああホントに癖なんだな、癖に記憶は関係ないのか、とおれは考えていた。

しかし考え込むおれの背中に強い視線が突き刺さった気がして、思考を中断させた。
誰だろうか、アイツが帰ってきたのだろうかと思いながら、おれは振り向いた。

やはりそこには、アイツが居た。
呆然と突っ立ったまま、おれを見つめていた。
そして震える頬を引きつらせながら、アイツは、哀しく笑った。

おれが奪ったおれを、おれの中に見つけたのだと。
だからアイツはあんな顔をしたのだと、そう理解した途端。
全身から一気に血の気が引き、その血流が勢いをつけて体中をかけ巡った気がした。

憎悪に近い感情に、支配されそうだった。

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2002年5月28日 (火)

あ~…う~…。

ジャンプの感想。

おケラ軍団に文句言いつつ焦ってるゾロが好き。
凄んでみても、相手は虫だよゾロ…(笑)

相変わらずの船長とゾロの見事なまでの関係を見せつけられて、クラクラです。
白鞘の刀を差しだすだなんてたまりません。

では、うちの相方にだけやたらと好評の連載日記小説、今日も書いてみました。

***

自分の置かれている現状を冷静に理解し、判断する事などおれには出来なかった。
判っているつもりで、判ってなどいなかった。

かつてのおれを、過去にされるという事を。
今のおれと昔のおれを、別個の存在として扱われる事を。
おれの中に、記憶を失う前のおれを、重ねられる事を。

何一つ、予測出来ずに。

全てに反発し、叫びたい気持ちにさせられた。
矛盾だらけだと判っていても。
受け入れる事も拒絶する事も出来ず。

思い出せない苦しさと苛立ちに、押しつぶされてしまいそうだった。

過去の自分を憎み、現在の自分を責めた。
おれの知らないおれを妬み、眠れぬ夜を幾度も超えた。

だがアイツと居る時だけ、おれはおれで居られた。

おれがかつてどういう男だったのか、それを考えずに過ごせた。
唯一おれを、癒してくれた。
ありのままのおれを見つめてくれた。

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2002年5月25日 (土)

下の続き。

おれを見ながら、おれを透かして彼方を見ているような眼差しが、嫌だった。
寂し気な笑顔を見る度、罪悪感を抱き、苛立ちを募らせた。
それでも他の誰と居るより、不思議と心は安らいだ。

あの笑顔だけが、怖かった。

お前は誰だと、無言で責められているような。
お前はいらないと、宣告されているような。

そんな気がした。



アイツは他の連中と違って、あれこれと過去を語るでもなかった。
おれを腫れ物のように扱う事もなかった。
元来無口なのか、無口に成らざるを得なかったのか。

アイツは静かに、おれのに側に居た。
会話と言えば、他愛もない話題をたまに持ち出す程度だ。
おれに聞かれない限り、アイツは過去に触れようとしなかった。

何故、そうだったのか。
それがアイツの優しさだったのか、思い遣りなのか。
或いは、過去に触れたくなかっただけなのか。

アイツと過ごす日々は、記憶がなくとも苦にはならず。
実家に帰るかとアイツに聞かれた時、おれは。
最近まで暮らしていたという此処が良い、とさえ言った。

退院してから一月も経たぬ頃は、慣れる事に懸命だった。
しかし、今までおれが使っていたらしい品々を見ても、記憶は一向に蘇らなかった。
仕方がない、なんとかなるさと、気楽に構えていた。

アイツとの生活に慣れ、人の名前と顔も覚え、仕事場でもあったという実家に行くようになった。
一日の大半を過ごしていたであろう場所に立ち、包丁を握ってみたが、手は動かなかった。
何も思い出せなかった。

本来していたという仕事は出来なかったが、別の事を教えられた。
店でウェイターや皿洗いなどをこなすようになった。
それに不満はなかった。

ただ、顔を知られていたおれは、おれであっておれではない扱いを受ける事が、ままあった。
お前はああだった。
今は、こうだよな。
そんな些細な言葉にさえ、おれは反応してしまう。

記憶のないおれには、何もかもが新しかった。
それでも、新しい生活に慣れたと思っていた。
だがそれは、おれの思い違いだったのだ。

***

分かり難いですね…。
もう少し精進します。

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2002年4月18日 (木)

夏について。

季節についてつらつらと書いてきましたが、今日は最後。
そうです、これから来る、夏。
夏も好き。
どっちかっていうと、初夏の方が好き。
んで、緑は濃い方が良いですねぇ。
並木道とか、草原とか、そういった景色は大好きです。
山はあまり…。
登山経験は、片手で数えられるくらいですが、あります。
苦労の末に見る景色は確かに、疲労を吹き飛ばすくらいに素晴らしいですけれど、ちょっときついですよね。
帰り道はとくに、そう感じてしまいます。

どちらかと言えば、平地。平面。
見渡す限り平らな世界が良い。
でも一番好きな景色は、大木のある景色、かな。
樹齢何年とか、そういうのは関係なく。
ただただおっきいなぁ、というだけの感想を洩らすのが良いですねぇ。
ほわぁ~…と見上げる感じで。

結局、春夏秋冬どれもそれなりに好きなんですね。
その季節にそれぞれ、素晴らしい魅力があるからでしょう。
なんて贅沢な国でしょうね、日本は。

なんだかんだと語りましたが、やはり過ごし易いのは秋かなぁ、なんて思っております。
私が住んでいる場所からすると、そうですね。

そうそう。
先日、中井英夫氏の虚無への供物、を読み終えました。
最初はちょっと混乱。後半に行くにつれ、ワンダーランドに突入しまくり、かなり混乱。ぐるぐるでした。
そしてラスト、犯人の言葉に胸を痛めました。そう、痛かったです、色々と。
ああ、そうか。
だからアンチミステリなんだなぁ、なんてしみじみ考えてみたりしました。
確かに、虚無への供物という名前がぴったりの、小説でした。
時間をおいてまた、読んでみたいなぁ、と思っております。

ではでは。

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2002年3月25日 (月)

日記のようなモノを設置してみました

何となく、こんなモノを置いてみました。
見て下さる方はいるのでしょうか。
取り敢えず、相方は見ているだろう。
ここを見て生存を確認してね(笑)

さてさて。
先日の黄砂の影響で、私の車は洗車を終えたばかりだというのに、すっかり砂っぽいです。黄色です。
洗車という行為を、私は自分でしません。
点検等の際に、ディーラーさんが洗ってくれるので、お任せになっています。
以前乗っていた赤い車も、いつしか見事なツートンになっていました。赤一色の筈なのに。不思議。
今は、元からツートンなので、あまり気になりません。
しかも車体はライトグレーという、見事に汚れの目立たない色なので、便利です。
根本的な問題は一切解決していませんけれど。
車内も装飾品はなく、おっさんの車以下の殺風景ぶりを遺憾なく発揮しております。
まるで業務用の車のようです。
どうにも、車は消耗品という考えが強く、本来の使用目的である、走る、という用途において不自由がなければ、それで良いと思ってしまうのです。
まぁ、そんなこんなで。

明日はジャンプの感想とか書いてみようかな。
ではでは。

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